淫蟲寄生されたエルフ皇姫が奴隷娼婦に堕ち、淫らに奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 淫獄の皇姫ディートリンデ 第7話 のご紹介です。
<内容>
古代に生み出された禁断の魔道生物──『淫蟲』。
長い歴史の陰に消えていくと思われたソレを発掘したエーリッヒ。
寄生されると強制的に発情させられ精液を求めてしまう。
皇帝の妹でもありエルフのなかでも美貌と知性を讃えられるディートリンデ。
エーリッヒの策謀により、淫蟲に寄生されたディートリンデは
データ収集という建前でさまざまな調教を受ける。
ついには淫蟲を取り出すために奴隷娼婦まで身を堕とす。
商品として扱われ大勢の前で裸体をさらすディートリンデ。
最初の客はエルフにとって忌むべき存在のオークだった。
心からささやかれる背徳の快楽に身をゆだね、チ○ポを貪っていく・・・!
「ご主人様のオチ○ポ・・・ウ・・・ウットリするほど素敵な形です♥」
心の声に従うように淫語を放ちながらフェラし始めるディートリンデ
トロ顔で亀頭をペロペロと舐めていくと
そのまま咥えてチュパチュパとしゃぶっていき・・・
差し出された別のチ○ポを手コキしながら
同時に亀頭を舐め回して、大量のザーメンを搾り出していきます。
「んあああっ♥奥まで・・・奥まできてますぅ♥オチ○ポすごいぃぃ♥」
オークにディープキスしながら座位になったディートリンデは
欲望のまま腰を振ってイってしまうと
差し出された足の指をいやらしく吸いついていき・・・
背徳の快楽に身を委ね、チ○ポを貪っていくディートリンデの姿は必見です!!
心の声に従うように淫語を放ちながらフェラし始めるディートリンデ
手コキしながらチュパチュパとしゃぶって搾精していき・・・
座位でディープキスしながら淫らに腰を振っていきます
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