淫蟲に寄生された皇姫が研究員に言われるがままフェラ奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 淫獄の皇姫ディートリンデ 第4話 のご紹介です。
<内容>
古代に生み出され、隠されていた禁断の魔道生物──『淫蟲』。
女性の子宮に侵入し、寄生されるとどんな女性であっても強制的に発情させられ、
精液を求め快楽に狂ってしまうようになる。
エルフの皇姫であるディートリンデは淫蟲対策の全権を任され、
補佐に魔道省研究員のエーリッヒが選ばれる。
エーリッヒの策謀でディートリンデは淫蟲に寄生されてしまうディートリンデ。
淫蟲対策を名目に、実験という名の調教を施されていく。
反応を見るためという理由で張型を挿入されたままの放置プレイ。
そして精液の経口摂取の研究のためと、フェラ奉仕させられ快楽に溺れていく・・・!
「んっ・・・ものすごく・・・熱い・・・」
戸惑いながらも舌を出してエーリッヒの勃起チ○ポ舐め始めていくディートリンデ。
トロけた顔つきで裏筋や亀頭をペロペロと舐め回していき・・・
言われるがままチ○ポを咥えていきます。
「な・・・なんだ・・・!?く・・・口の中がおかしいっ」
ヂュパヂュパとしゃぶる度に快楽にしびれていくディートリンデ。
そのまま頭を掴まれ、激しく動かされていくと
大量のザーメンを口に出され、ゴクゴクと飲んでいき・・・
気高いディートリンデがフェラ奉仕しながら
快楽に敏感になっていく姿は見ものです!!
エーリッヒの勃起チ○ポを舐め回していくディートリンデ
言われるがままヂュパヂュパとしゃぶって感じていき・・・
大量のザーメンを口に出されていきます
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