エロマンガ　MELANCHOLY PRINCESS 3(涼宮ハルヒの憂鬱)　のご紹介です。

＜内容＞

友達のハルヒとミクルが催眠で洗脳され
輪姦されているビデオを見た長門 有希(ながと ゆき)。
彼女たちを助け出そうと谷口が指定した家へに向かい、
交換条件として指定された暗示を復唱し、キスされるも全く動じない。
男たちに差し出された勃起チ○ポを次々と搾精し、
2人の解放も見えてきた矢先、洗脳されたハルヒに媚薬を打たれ
身体が激しく発情し、敏感になってしまう。
形勢が逆転してしまった有希は男との
騎乗位セックスで次第に狂っていくのであった・・・！

「ふあっ、ああああ～っ！！」

媚薬効果で大きくあえぎながら勢いよく潮を吹かせていく有希。

「私の、愛液でトロトロに濡れそぼった女性器・・・『オマ○コ』に

あなたの逞しい男性器・・・『オチ○チン』を挿入し、

処女膜を破ることをどうかお許し下さい」

強い眼差しを谷口に向けるも、言われるがまま

オマ○コを大きく広げてゆっくり腰を下ろしていくと

挿入具合を実況しながら騎乗位になっていき・・・

涙を流しながらピストンしていきます。

「腰をっ、下ろす度にっ、あっ、尿、がっ、漏れっ、ううっ・・・」

媚薬とセックスの刺激でまともな思考ができなくなった有希は

狂ったように淫語を放ちながら手コキフェラと騎乗位ピストンしていき・・・

インテリで冷静な有希が徐々に堕ちていく姿は見ものです！！

洗脳されたハルヒに媚薬を打たれ、失禁していく有希

騎乗位セックスしながら手コキフェラして感じていき・・・

大量のザーメンをぶっかけられ、アヘ顔で堕ちていきます

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