エロマンガ　エルフネトラレ〜この疼きを鎮めて〜　のご紹介です。

＜内容＞

かつてオークに処女を散らされた彼女は……
森でピンクの毛色のゴリラ魔物とセックスをしていた。

幼馴染であり恋人のエリー、優しく笑顔の絶えない人だった……あの時までは……
オークに攫われ奴らの手で酷い目に遭わされ
主人公の目の前で何度も弄ばれた、事件から数年が経った。
主人公は彼女を一生支える事を誓い、プロポーズをすることに決めた。

森に出掛けた彼女を急いで追いかけ、
そこでとんでも無い光景を目の当たりにした……。
オーク程の体躯のピンクに、彼女は自ら股を広げ
魔物と交尾をし出したのだ……

エリーのあんな顔初めて見た……。

暫く項垂れていると、エリーの姉エルテが現れた。
すると2人がピンクのデカチ○ポを賭けて争うように求め始め…

「ヤッホー！エルテお姉さんが帰って来たぞっ」

「お姉ちゃん！！お帰りなさい！」

ピンク(魔物)とのセックスを終えて一息ついていたとエリーの元へとやって来るエルテ。

姉妹で仲睦(なかむつ)まじく、おみやげの話で盛り上がった後

「もーそんなに吸ってもミルクは出ないよ。あれ、あんた何してんの？」

「え？だって一回じゃ物足りなくて勃(た)たせてる」

「そうじゃなくて！あんたはさっきしたんでしょ？私に譲りなさいよ！」

「いやっ！もう我慢できないの！」

ピンクのデカチンを巡って握り合い、言い争っていると

刺激されたチ○ポがビキビキに勃起し、姉妹の目の前まで迫っていき・・・

「エリー」

「うん」

2人はケンカしたことを忘れたように仲良くダブルフェラし始めていきます。

「んんっ、んっ♥」「んっ、んっ♥」

鼻息をフーッフーッ切らしながら亀頭を両サイドから舐め回していくエリーとエルテ。

爆乳で肉棒を包み込み、グニュグニュとパイズリしたり、ワキを押し当ててこすっていくと

「んふ♥」「あはっ♥」

大量のザーメンが発射され、歓喜の声を上げていき・・・

ピンクのデカチンでアへ顔アクメを繰り返し、何度も何度も体位を変えて3Pしていく姉妹の姿は見ものです！！

ピンクのデカチンを巡って言い争いを始めるエリー(左)とエルテ(右)

勃起したデカチンに魅了され、仲良くダブルパイズリフェラしていき・・・

恋人が見ているとも知らず、人外の精力で何度も何度もアクメさせられていきます

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