ツンデレ龍娘が媚薬で強制発情させた想い人を誘惑し、ザーメンを搾り取っていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 小龍の媚薬は恋の味 のご紹介です。
<内容>
龍人ヤクザ組長のひとり娘である小龍は、父親の逮捕による組解散によって、現在は秘書の晴信と二人で喫茶店を営んでいた。心穏やかで有能、兄のような存在の晴信に恋心を抱いていた小龍は、この状況を幸いとアタックを試みるも全て玉砕。業を煮やした小龍は、媚薬効果があるという龍の血を紅茶に混ぜて晴信に飲ませ、身体を火照らせたところで誘惑していく・・・!
「私が介抱してやる。熱いだろ?脱がしてやるから」
身体が火照り始めた晴信に耳を舐めながら服を脱がしていく小龍。
小龍の父に義理を果たそうと拒む晴信に、服を脱ぎながら告白していき・・・
「ああ・・・すごい♥晴信のオチ○チン、こんなに熱く脈打って・・・♥」
勃起したチ○ポを触手で激しくシゴきながら
おいしそうに舌でペロペロと舐めて興奮していくと
ヂュポヂュポと吸いついて大量のザーメンを搾り出していきます。
「すぐ私を子供扱いして!私はエッチな大人の女性だ!」
晴信とのラブラブセックスを楽しむも子供扱いされた小龍は
ツンデレを発揮しながら騎乗位で淫らにピストンしていき・・・
晴信を強制発情させて誘惑していく小龍の姿は見ものです!!
触手で晴信のチ○ポをシゴきながら舌でペロペロ舐めていく小龍
ヂュポヂュポと吸い上げて大量のザーメンを搾り取っていき・・・
ツンデレを発揮しながら騎乗位でピストンしていきます
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