魔術の力を得ようと妖艶な有角美女が大魔術師を逆レイプしていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 神曲のグリモワール―PANDRA saga 2nd story― 第十八節 魔術師ダンテ・七冊の魔導書の誕生 のご紹介です。
<内容>
オリュンポス魔法学園の図書委員長を務める有角の少女ユニコ。彼女は、全てで七つあるという魔導書を探すため、そして大切な人たちを守るために『グリモアリーダー』となり『魔導書』を巡る事件へと巻き込まれていく――。ダンテのホムンクルスであるシーボル館長により語られる真実――強大な魔力を秘める七つの魔導書は欲深き賢者たちの手で世紀の大魔術師ダンテから奪われ、封印されたものだった。研究材料として実験を繰り返されるダンテは、美しく、慈愛に満ちた有角族の女性ベアトリーゼと恋に落ちる。だが彼女は、複数の男たちと肌を重ね肉便器のように快楽を貪る女だった。そして、全てを奪うため彼女はダンテの身体を貪り逆レイプしていく・・・!
「最後に最高の夢を見させてあげるわ・・・♥」
ダンテに後ろから抱きつき、顔をペロっと舐めていくベアトリーゼ。
妖艶な笑みを浮かべながら勃起チ○ポに挿入していくと
S淫語を浴びせながら淫らにピストンしてイカせていき・・・
フニャフニャに萎えたチ○ポをグリグリ腰を動かして感じさせていきます。
「ふふふ、どうだい。またギンギンに勃ってきたねぇ♥」
舌を出していやらしく絡めながらキスをしていくベアトリーゼ。
「最後の一滴まで搾り出してやるよッ!」
前のめりになって再び淫語を浴びせながら激しくピストンしていき・・・
大量のザーメンを中出しさせて歓喜の声をあげていきます。
妖艶なベアトリーゼがダンテを弄びながら
ザーメンを搾り取っていく姿は見ものです!!
ダンテに妖艶に迫り、誘惑していくベアトリーゼ
S淫語を浴びせながら騎乗位で激しくピストンしていき・・・
大量のザーメンを中出しさせ、歓喜の声をあげていきます
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