シスコン主人公に催眠をかけ、自身を大好きな妹だと思い込ませてエッチしていく美少女・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ MOUSOU THEATER 55 (妹さえいればいい。) のご紹介です。
<内容>
妹大好き過ぎる伊月になんとか振り向いてもらいたいと催眠をかける那由多。
自分のことを妹だと思い込ませることに成功し、念願のエッチに。
千尋だと勘違いする伊月にさらに怒りながら
ビッチな妹だと思わせ、さらに激しく求め合っていく・・・!
「先輩これを見てください。今あなたの目の前にいるのは『妹』です。
そうです最高に可愛くて最高にエッチな『妹』です」
キーホルダーを揺らしながら伊月に催眠をかけていく那由多。
「あ・・・ぁ・・・俺に妹が・・・俺に妹ができた~!!」
催眠にかかった伊月は歓喜しながら那由多に抱きついていくと
「股間をこんなに膨らませて・・・。本当に先輩は妹好きなド変態です」
那由多はツンデレしながらディープキスしていき・・・
好きを連呼し、ネットリと舌を絡めていきます。
「あ・・・すごい♥(これが先輩のおち〇ちん。真っ赤に勃起してる・・・)」
憧れの人のギンギン肉棒を見て興奮していく那由多。
そのまま咥え込み、チュパチュパしゃぶっていくと
「スゴイよ、千尋・・・あぁ・・・」
伊月は感じながら那由多を千尋と勘違いしていき・・・
「先輩・・・。どうやらまだ掛かり弱いみたいですね。よく見てください。
先輩の可愛い妹・可児 那由多です」
那由多は嫉妬しながらオマ〇コを見せつけ、再び催眠暗示をかけていきます。
ビッチな妹と思い込み、暴走したように責めてくる伊月に悶え、
どんどん淫乱になっていく那由多の姿は見ものです!!
伊月に催眠をかけ、妹だと思わせていく那由多
ヂュポヂュポとフェラしていき・・・
中出しをおねだりしていきます
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