妖艶なくノ一が敵方の侍大将を房中術で快楽に堕とし、虜にしていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 歩き巫女 九尾(きゅうび) 序章「滅亡」 のご紹介です。
<内容>
武田信玄が創設した、くノ一集団・歩き巫女。
巫女に扮して情報収集、撹乱を行い、「房中術」を駆使して男たちを翻弄する。
1582年、織田信長によって主である武田家を滅ぼされた九尾たち歩き巫女は、
主君の孫・信道を救い、仇敵・信長を討つべくその美しき肢体を武器に戦いを始める。
織田 信忠(のぶただ)の腹心、辰美の追っ手を邪魔するべく
歩き巫女の一人・九尾は普通の巫女と偽って辰美に取り入り
自分を犯させることで房中術へと引きずり込んでいく・・・!
「先刻貴方様に施しましたるは房中術が一つ、淫術・”茎おこし”—!!」
髪飾りから淫薬を取り出し、体に垂らしながら
辰美にかけた房中術を説明していく九尾。
「さぁ・・・存分に味わってくださいまし。我が術を・・・!
灼(や)きつけてくださいまし。我が肉体を♥」
妖艶な淫語を浴びせながら騎乗位で淫らに腰を振っていくと
「な・・・何たる快楽・・・。身も心も蕩(とろ)け堕ちてゆく・・・!!」
辰美はあまりの気持ちよさに歯を食いしばりながら悶(もだ)えていきます。
「あ・・・私も、もう・・・!さぁ・・・共に参りましょう・・・!!」
九尾は体をのけ反らせ体をビクンビクンさせながら
辰美に中出しさせて虜にしていき・・・
淫らなくノ一の技で虜にしていく九尾の姿は見ものです!!
髪飾りから淫薬を取り出し、体に垂れ流していく九尾
淫語を浴びせながら騎乗位で淫らに腰を動かしていき・・・
体をビクンビクンさせながら中出しさせていきます
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