エロマンガ　欲張り競泳少女　のご紹介です。

＜内容＞

水泳部の後輩・ツムギに拘束された先輩男子。
痴女の本性をさらけ出しながら上下関係を作らされていく…

「そろそろ起きてください。森山先輩」

先輩男子に何度か声をかけ、起こしていくツムギ。

ニヤニヤしながら挨拶し、スマホで先輩男子を撮影していくと

「君は・・・つむぎ君？えっ！？は・・・裸っ！？な・・・なんだこれ！？今すぐほどい・・・あぐぅ！？」

先輩男子は裸で両手に手錠をかけられていくことに気づき、外すよう訴えようとしていくも・・・

黙らさせられるようにチ○ポを踏みつけられていきます。

「ずっと前から欲しかったんですよ。自分専用のペットが♥」

痴女の本性をあらわにしながらグリグリと肉棒をこすっていくツムギ。

「な・・・馬鹿っ！？と・・・撮るな・・・っ！」

先輩男子は痛みと快楽で涙を流しながら恥ずかしがっていくと

「思った以上にいい反応ですね。私だけ見るのはもったいないですから、後で皆にも見てもらいましょうか」

ツムギは恥辱をあおるようにネット拡散を匂わせながらシゴいていき・・・

「や・・・やめ・・・っ！も・・・もう・・・っ出・・・っ！あ”～～ッ！」

先輩男子は情けな声であえぎながら大量のザーメンをまき散らしていきます。

「ふふっ♪すごく可愛い顔でイクんですね。もっと色んな顔が見たくなっちゃいました」

ニヤっとしながら競泳水着尻をイッたばかりのチ○ポに押し当てていくツムギ。

「き・・・君・・・自分が何をしてるかわかって・・・っ」

「恥ずかしがらなくてもいいんですよ。これから先嫌でも見せることになるんですから」

まだ素直にならない先輩男子をあざ笑うようにさらなる搾精を予感させ、ズリュズリュと素股していき・・・

先輩男子に何度も何度もマゾ射精させ、恥ずかしい格好で騎乗位逆レイプしていくツムギの姿は見ものです！！

スマホで先輩男子の痴態を撮影しながら足コキしていくツムギ

大量のザーメンを絞り出していき・・・

今度は尻コキでイカせていきます

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