ビッチ巨乳女子が、偶然セックス現場を見られた主人公男子を誘惑搾精していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ みこみさと不幸な男 (とある科学の超電磁砲) のご紹介です。
<内容>
女子更衣室を覗いていることがバレて美琴の追っ手から逃れようとする当麻。
男子更衣室に隠れようとするも、そこは食蜂が男子たちを操って逆ハーレムを楽しんでいた。
食蜂は逃亡しようとする当麻を捕まえ、女の身体でモノにしようとしていく・・・!
「何のつもりこれは。」
両手をロープで縛られ、身動きできなくなっていく当麻。
「別に悪いことじゃないわ。ただぁ~、キ・モ・チいいこと♥」
全裸になった食蜂は淫猥な笑みを浮かべ、当麻の顔の上に乗っていくと
息をハァハァ切らしながら両足で勃起チ〇ポをシゴいていき・・・
オマ〇コやアナルの臭いを嗅がせていきます。
「(これはやばい・・・)」
あまりのエロさに興奮していく当麻。
「あら~ビクビクしてる~。このわたし見てから期待してるんじゃ?
我慢せずに舐めてもいいですよぉ~」
アへ顔で足コキしながら顔面騎乗で腰を振っていく食蜂。
「(言われなくても舌はもう。男ってなんで不幸な生き物だろ)」
欲望に抗えない男の本能を自虐しながらクンニしていくと
食蜂の足の動きがどんどん激しくなっていき・・・
「上条さんっては~や~い~☆足でされるのは~そんなに気持ちいかしらねぇ~☆」
弄び淫語を浴びせながら大量のザーメンを搾り出していきます。
美琴を挑発し、競い合うように当麻に3P奉仕していく食蜂の姿も見ものです!!
当麻に顔面騎乗し、足コキしていく食蜂
大量のザーメンを搾り出していき・・・
美琴とパイズリフェラし、再び搾精していきます
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