和解したおっとり女子と小悪魔女子が、主人公のチ〇ポをシェア堪能搾精していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 僕のハーレムアカデミア:5話 「ハーレムの始まり」 (僕のヒーローアカデミア) のご紹介です。
<内容>
僕のヒー〇ーア〇デミアのパロディシリーズ、
「僕のハーレムアカデミア」の続きエピソード!
お茶子とセフレになって一ヶ月が過ぎたごろ、ある事件で三奈のアナルフェチの秘密を知り、
逆に自分の隠れ個性もバレてしまうデク。
結局二人はお互いのオナニーをサポートする玩具パートナーになるのだが、
その関係もついにお茶子にバレ、二人で謝る。
お茶子は二人と仲良くしたいと和解。三奈はお茶子にも楽しんでもらおうとレズ発情させ、
セックスへの欲望に素直にさせると、3Pセックスへと発展する。
それからというもの、ことごとくデクのチ〇ポをお茶子と三奈でシェアしていくようになっていく・・・!
「はぁ・・・はぁ・・・。芦戸さん・・・お茶子・・・」
お茶子と三奈と三人でディープキスしていくデク。
「デク君すごい・・・。もうこんなに大きくなって♥パンツが爆発しそうだよ・・・♥」
お茶子はパンツからギンギンに膨らむ肉棒に甘い淫語を浴びせていくと
「しかもめちゃザーメン臭いじゃん~。昨日も遅くまでシコってたでしょ!?」
三奈はニヤニヤしながらイカ臭いにおいを指摘していき・・・
勃起チ〇ポを取り出し、口の中へと導いていきます。
「デクくん・・・。私もね、昨日夜2時までオナニー沢山してたよ・・・♥
デクくん・・・考えながら・・・ね♥」
舌と舌同士で繋がった唾液糸を伸ばしながら、昨日の自慰を生々しく語っていくお茶子。
「お茶子・・・欲しい・・・。お茶子の本気フェラで気持ちよくなりたい・・・!!」
デクはヂュポヂュポと三奈にフェラされながら、お茶子にもして欲しいとおねだりしていくと
「うんうん♥い~っぱいしゃぶってあげるね♥」
お茶子は淫猥な表情で了承し、ひざまずいていき・・・
三奈に代わって勃起チ〇ポを咥え、ひょっとこ顔でしゃぶっていき・・・
二人でレロレロと舐め回し、ザーメンをおねだりしていきます。
戦闘服や婦警コスプレでことあるごとにデクを痴女っていくお茶子たちの姿は見ものです!!
デクとディープキスし、淫語をささやいていくお茶子(右)と三奈(左)
ダブルフェラで感じさせていき・・・
婦警コスプレで顔面騎乗やダブルパイズリしていきます
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