発情フェロモンを持つ主人公の体液摂取しようと小悪魔痴女テクで搾精する美女・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 媚薬くんのHな災難 1巻 第4話 のご紹介です。
<内容>
小さい頃からの特殊体質を持つ井原 マサムネ。
いろいろな動物、虫、鳥、そして人間が引き寄せられる。
原因不明で、どうしてそうなるのか、自分でもわからない。
特筆すべきは…体質が発生してる時、特に長くマサムネのそばに居た場合、
性的興奮が高まり性行為に及ぶようになる。
マサムネの特殊体質をハーメルン症候群と呼び、狙いを定める謎の組織。
ハーメルン症の免疫を持つ幼馴染のアカネ。
数々の真実が明らかになる中、組織の一員である上川 ミユキは
対ハーメルン症候群に訓練し、マサムネが精子と血液を採取するよう命じられる。
マサムネが電車で眠っている隣に座り、痴女のようにいきなり手コキ搾精。
さらに同じ学校の生徒へ転入すると、マサムネをホテルに連れ出し、
鍛えてきたセックス責めで快楽に溺れさせていく・・・!
「うわあああああ!!」
ホテルに着いた途端、お互い全裸にさせられ、いきなりチ○ポを咥えられるマサムネ。
「ここ刺激すると、スゴく気持ちイイでしょ。どう!?」
ミユキはヂュポヂュポとしゃぶりながら指でアナルをほじっていくと
「うっ、あ、あっ、ああっ」
マサムネはあまりの気持ちよさに悶え続けていき・・・
「なかなかやるじゃない。私のテクで、こンなに保ってるのスゴいわ・・・」
ミユキは激しい手コキフェラでもなかなか射精しないマサムネに感心しながら
ベッドへと押し倒し、上にまたがっていきます。
「じゃあ入れちゃうネ・・・」
驚くマサムネをよそに、間を置く暇もなく挿入していくミユキ。
「クスっ・・・。スゴくイイでしょ。キミが感じるところ、み~んな知ってるからネ」
満面の笑みを浮かべながらさらに混乱を誘っていくと
座位で淫らに腰を振って感じさせ、特殊体質を引き起こさせていき・・・
ハーメルン症候群について説明していきます。
「・・・あの・・・なンていうか・・・ボクは・・・」
特殊体質による影響を指摘され、なんと言ったらいいか、答えにつまるマサムネ。
「あはははっ!!冗談よ、じょーだん!!こっちも元気なくなってるぅ。かわいい~」
ミユキは笑いながら重苦しい雰囲気を一蹴していくと
すぐに萎えたチ○ポを咥え込み、根元までフェラして勃起させていき・・・
さらに激しく吸いつき、大量のザーメンを搾り出していきます。
ときには小悪魔のように迫り、マサムネを痴女テクで
何度も搾精していくミユキの姿は見ものです!!
電車内で眠っていたマサムネにいきなり手コキしていくミユキ
ホテルへと連れ出し、前立腺を刺激しながらフェラで感じさせていき・・・
騎乗位で弱点部分を入念責めるようにピストンしていきます
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