エロマンガ　旧校舎裏文化祭 ＃3日曜日編 全員オレの永久肉便器　のご紹介です。

＜内容＞

陰キャで根暗でデブな主人公。まったくモテるはずもなく、
童貞ライフを日々過ごしていた。
そんなある日、『裏文化祭』とと呼ばれる乱交パーティーに呼ばれる。
そこんは普段お近づきになれない『高嶺の花』と
呼ばれる美少女たちと男子が欲望のまま交わっていた。

VIPに選ばれた主人公は、是非遊んで行ってほしいと女の子の方からお願いされ、
学校の美人達の『穴』を使っていく。生ハメ中出し当たり前、ゴムなど無い。

同じ学校の女子達が俺とエッチして喜ぶ…笑いが止まらない。

今日が最終日ということで、いつもよりも気合が入る主人公。
美人先輩達がスケベ衣装でお出迎えしてくれた『メイドレイ喫茶』に立ち寄り、
普段絶対してくれないような奉仕サービスを受けていく・・・！

「こちらメニューになりまぁす」

満面の笑顔でメニュー表を見せるメイド女子。

「(はは、なんだこのメニュー笑。じゃあまずダブルベロチューで)」

主人公はメニュー表に書かれていたフェラ、アナル舐め、ベロチューなどの

あり得ない品目に内心笑いながら、ダブルベロチューを注文していくと

「ベロチュー失礼します。んれろ♥」

メイド女子たちはいやらしく舌を伸ばし、主人公の舌と絡めていき・・・

ベロベロヂュルヂュルと卑猥な音を立てながら唾液でドロドロになっていきます。

「フェラ、足舐め」

ベロチューに満足し、次の注文をしていく主人公。

メイド女子たちはすぐさまメス顔でヂュポヂュポとフェラしたり、

ベチャベチャとおいしそうに足の裏を舐めていくと

「は～エグい味、まっず吐きそう・・・クセになりそ♥」

強烈な味がどんどん中毒性を高めていき・・・

変なあえぎ声を漏らしながら痙攣絶頂していきます。

唾液とザーメンでぐちゃぐちゃに汚れ、

歓喜していくメイド女子たちのビッチぶりは見ものです！！

主人公を客寄せしていくメイド女子たち

メニューのダブルベロチューを注文され、一緒に唾液ダラダラキスをしていき・・・

フェラと足舐めで強烈な味の虜となり、痙攣絶頂していきます

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