エロマンガ　洗脳調教のパペット(シュタインズゲート)　のご紹介です。

＜内容＞

研究室に寄ろうとした紅莉栖(くりす)はルカ子(男子)がオナニーしている現場を目撃してしまう。
岡部にバレたくないルカ子は紅莉栖に何でもすると言ってしまい・・・
紅莉栖は持て余した性欲をルカ子にぶつけていく・・・！

「絶対にエッチな事を考えないと思っていたルカ君が・・・

実はこんなけしからんオチ○チンの持ち主だったなんて♥」

いやらしい表情をしながら勃起したルカ子のチ○ポをシゴいていく紅莉栖。

おいしそうにペロペロと舐め回していき・・・

キスをしていやらしく舌を絡めてウットリさせていきます。

「私がキレイに舐め取ってあげる」

紅莉栖はルカ子の仮想包茎の皮を剥いて出て来た恥垢を見ると

興奮しながらチ○ポを咥え、舌で舐め取っていき・・・

トロンとした表情をしながら激しく吸い上げて、

大量のザーメンを搾り出していきます。

紅莉栖は言葉巧みに顔面騎乗して、いやらしく腰を振っていき・・・

ルカ子を弄びながら童貞チ○ポを堪能していく紅莉栖の姿は見ものです！！

いやらしい表情でルカ子のチ○ポを握っていく紅莉栖

貪るようにしゃぶりながら恥垢を舐め取っていき・・・

容赦ない言葉責めをしながら顔面騎乗で失禁していきます

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