キメセク中毒化した巨乳美女たちが、全身タイツでお客にビッチ奉仕セックスしていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 蜜蜂の館弐號館セブンスヘブン店 (ファイナルファンタジー VII) のご紹介です。
<内容>
「この店の女の子は、誰でも好きなだけ犯し放題☆」
破壊を免れた七番街に誕生した一つの娼館。
それはかつて、テロ組織の活動拠点になっていた酒場だった。
そこでは様々な理由で多額の借金を背負った女の子達が
裸同然の全身タイツに身を包み、男の精を貪る蜜蜂となって
客の望むままに性的なサービスを行っていた。
「おちんちんを入れるための穴だと思ってストレスを発散してね☆」
「身体中どこでも好きにしていいからねぇ☆」
格闘家の弟子。古代種の娘。忍者の末裔。爆弾作りの名人。
そして、女に改造されてしまい自我を失ったソルジャー。
特別な精力剤で性欲が亢進され、昼も夜もなく働くうちに
正常な思考力も理性もなにもかも失った彼女らは、
股の間からトロトロの蜜を絶え間なく垂れ流しながら
ひたすら精を注がれる快楽に染まっていく・・・!
「ご指名ありがとー♥前からの常連さんだよね?来てくれてありがとう!」
にこやかな笑顔でお客を出迎え、感謝していくティファ。
「おっぱいでしてあげようか。いつもチラチラ見てたでしょ。ふふ、バレバレ♥」
淫猥な笑みを浮かべて勃起チ〇ポを爆乳で挟み込んでいくと
乳圧をかけながら亀頭をチロチロと舐めたり、下品な音を立ててバキュームしていき・・・
「あぁん!すっごい激し~ぃ♥」
辛抱たまらんお客の要望に応えてお尻を突き出し、バックピストンされてアへっていきます。
「へぇーお兄さんソルジャーなんだ。なんか親近感わくかも、何かリクエストあるかな?」
ソルジャーをやっている客に、フレンドリーに話しかけていくエアリス。
ギンギン肉棒の亀頭部分を指でカリカリして弄びながらリクエストを聞いていくと
「えー足でして欲しいのぉ?もー変態ソルジャーさんめ」
ドMな性癖にあきれながら両足でチ〇ポを挟んでいき・・・
グチュグチュと足コキしていきます。
「ねー・・・・・。もうそろそろハメてもいい?硬いおち〇ちん奥まで欲しいなぁ♥」
お客に甘くおねだりしながら手コキしていくエアリス。
我慢できず、自ら挿入していくと
興奮したお客に後ろからガン突きされ、アへ顔であえいでいき・・・
キメセク中毒に堕ちたヒロインたちがビッチに男に奉仕し、セックスに狂っていく姿は見ものです!!
指名を受け、お客ににこやかに挨拶し、いきなりパイズリしていくティファ
後ろから激しく突かれ、アヘっていき・・・
エアリスはドMなお客にあきれながら足コキしていきます
無料閲覧はコチラ
Your Message