エロマンガ　真夏の特訓！　のご紹介です。

＜内容＞

我慢根性倶楽部。社会に出て襲い来る理不尽な環境に負けない力をつけるための部活。
部長の信歩 タエは部員たちの不動 雄輝、椎奈 メメに真夏合宿を提案。部費がないため
食材を学校の裏庭に取れた怪しげな植物や池で取れたスッポンを具材を使って鍋をする。
部室で締め切った中、ぐつぐつと煮える鍋の熱気と、食べれば食べるほど発情してしまう食事。
汗がダラダラと吹き出、オマ〇コを濡らし、ギンギンに股間をおっ立てる3人。
ついに我慢できなくなったメメが自慰禁止を破り、二人の目を気にすることなく、激しくオナニー。
耐え切れなくなったタエも雄輝にキスを求め始め・・・！？

そっと雄輝の手の上に手を重ね、すり寄っていくタエ。

「！・・・信歩？」

雄輝は不思議そうにタエに尋ねていくと

「なあ・・・雄輝。き・・キス・・・しないか？」

タエは息をフーッフーッ切らし、顔を真っ赤にしながらキスの提案をしていくと

「・・・・・それは良いのか？」

雄輝はドキドキしながら本当にいいのか確認していきます。

「キスはオナニーじゃないだろ」

オナニーじゃない理論を持ち出し、言いくるめていくタエ。

「たしかに！」

我慢の限界であった雄輝も納得し、唇を重ね合っていくと

「んっ・・・♥ぢゅる♥ぢゅる♥んんっ♥ん”あッ♥(キスだけですごいのくるぅ♥)

タエは舌を絡め合う度に快感電流が走り、アへ顔で悶えていき・・・

「それなら信歩・・・。フェラもオナニーじゃないよな」

雄輝はオナニー以外なら何でもいいと言わんばかりに勃起チ〇ポを差し出していきます。

「そ、そうだなっ！！」

ハート目でメス犬のように息をハッ、ハッ、と切らし、食い入るように肉棒を見つめるタエ。

強烈な臭いに一気に興奮が高まり、堪能するように亀頭からゆっくり咥えこんでいき・・・

涙目で歓喜し、ヂュポヂュポとしゃぶっていくタエの姿は見ものです！！

鍋を食べていくうちにどんどん発情していくタエたち

我慢出来なくなったメメが欲望のままオナニーしていき・・・

タエも雄輝とのディープキスで一気にスイッチが入り、フェラしていきます

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