エロマンガ　中出ししまくっていたら学園がハーレムになっちゃってた件　第1話　のご紹介です。

＜内容＞

ここは私立ダシ杉学園。校内でSEXが自由化され、中出し量が成績として評価される。
男女問わずヤリまくりな中、無駄打ちする男が一人…。
「射精量に自身があって入学したのに…彼女いないと意味ねーじゃねーか！」男の名前はひろ。
今日も一人手慰みをするひろの元に、生徒会の役員が訪れる。
用件は、校内一の射精量を誇るひろに生徒会に入って、
中出し最高成績のハーレムを作って欲しいとのこと。
内心喜びながらも生徒会長と書記に弄ばれていくが・・・。

「ハーレムと言われても、俺、童貞なんですけど・・・」

内心喜びながらも童貞であることを告げて謙遜していくひろ。

「へぇ・・・。それなら、生徒会長の私が代表して、童貞食べてあげますね♥」

淫猥な笑みを浮かべた生徒会長は制服をたくし上げ、爆乳をさらしていくと

ひろの身体に押し当てながら勃起チ〇ポを握っていき・・・

「あと追加で精力剤も、処方しますねー♥」

甘い看護口調で精力剤を口移しで飲ませていきます。

「(何だっ？体が熱い)」

火照りと共にギンギンに勃起するチ〇ポに嬉し困惑するひろ。

「会長。後は私が処理します」

「私もするわ。久しぶりの初物よ」

書記と一緒にひろを味わうことに決めた生徒会長は

爆乳同士を勃起チ〇ポに挟んでいくと

「おっぱいで挟んであげる。どう？気持ちいい？」

いやらしく見つめながらムニュムニュとダブルパイズリしていき・・・

さらに乳圧を咥え、大量のザーメンを搾り出していきます。

「(あれ？何か変・・・。ザーメンを浴びただけで。い、今すぐおち〇ちｎが欲しい！)

ど、童貞おち〇ちん、いただきまーす♥」

精力剤によって催淫化したザーメンを浴びて発情し、

欲望のまま挿入していく生徒会長の姿は見ものです！！

ひろに爆乳を押し当て、精力剤を口移しで飲ませていく生徒会長

書記とのダブルパイズリで感じさせていき・・・

クスリの効果で催淫化したザーメンを浴びて発情し、興奮しながら座位挿入していきます

無料閲覧はコチラ

https://e-hentai.org/g/1496937/1497fbd877/