エロマンガ　媚薬くんのHな災難　1巻　第2話　のご紹介です。

＜内容＞

小さい頃からの特殊体質を持つ井原 マサムネ。
いろいろな動物、虫、鳥、そして人間が引き寄せられる。
原因不明で、どうしてそうなるのか、自分でもわからない。
特筆すべきは…体質が発生してる時、特に長くマサムネのそばに居た場合、
性的興奮が高まり性行為に及ぶようになる。

異常に女子からモテるとの噂を聞いて、
面白おかしくマサムネのもとへやって来る桃園財閥の理事長の孫・ミサキ。
付き人で同じ生徒のユウイチロウの心を
確かめるようにマサムネにいきなりデートに誘う。
半ば強引に連れ出され、ホテルに直行。
さらにユウイチロウの前でエッチさせられていく・・・！

「さぁ・・・しましょうか？」「え？・・・でも」

「・・・ああ、ユウイチロウさんのこと？いいのよ、

いつもああだから・・・あなたは気にしないで・・・」

ユウイチロウが呆然と立ち尽くす前でエッチを誘うミサキ。

戸惑うマサムネにユウイチロウをあおる発言をしていくと

「さぁ、井原クン、いっぱいして・・・。私を気持ちよくして頂戴・・・」

ミサキはいやらしい顔つきでオマ○コをいじっていき・・・

いきなりマサムネの膨らんだ股間をしゃぶついていきます。

ズボン越しのチ○ポをベロベロ舐め回し、

ユウイチロウに挑発視線を送っていくミサキ。

マサムネを雑にベッドに押し倒していくと

「ユウイチロウさん・・・ちゃんと見てるぅ！？ミサキのパイずり！！」

露出させた巨乳で挑発淫語を放ちながらパイズリしていき・・・

クチュクチュと手マンしながらマサムネに挿入を誘っていきます。

「(うわっ！！ヤベェ、特異体質が来たっ！！うわわ・・こんな時に・・・)」

体内から起こる鼓動にあせり始めるユウイチロウ。

「あっ！！」

ミサキは一瞬驚いた表情を見せると、

今までにないウットリした表情になっていき・・・

「ミサキのアソコに入れちゃうね！！ああぁ！我慢できないのぉ！」

淫獣のように発情しながらマサムネの上にまたがり、騎乗位挿入していきます。

理性やプライドが飛び、大好きなユウイチロウを

自ら誘っていくミサキの姿はも見ものです！！

ユウイチロウにパイズリを見せつけていくミサキ

マサムネの発情フェロモンで淫乱化していき・・・

騎乗位で欲望のまま激しくピストンしていきます

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