催眠アプリで女体化洗脳された口うるさい兄が、見下していた弟のメス調教で変態フェラ奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ オレが催眠アプリでメスになる訳ないだろ! のご紹介です。
<内容>
いつもオドオドしている弟・アキヤにもっと男らしくなれと厳しく叱る兄・ユキト。
普段のストレスに加えて兄の身勝手さに我慢の限界が来ていたアキヤは
偶然発見した催眠アプリを使い、兄をふたなり女体化・ユキにさせ、メス調教する。
わけもわからず、弟・アキヤの言いなりになって
自分の意思とは反対にどんどん
おっぱいが大きくなって
お尻の中もとろとろパクパクに…
昼はハレンチな格好でティッシュ配りのバイト。
自分がビッチな写真もおまけつき。
アキヤに命令されるままエッチな格好で勉強を教えていく・・・!
無意識のうちにツインテール、ランジェリー姿になり、
教科書を持って勉強を教えようと部屋を訪れるユキ。
「いいね。その格好も似合ってるよ。じゃあまずはお手本見せてよ、兄貴」
催眠アプリを見せられ、常識変換されていくと
「あぁ!勿論だっ!」
イスの上にあった極太ディルドーをオマ〇コに一生懸命挿入していき・・・
弟の前で無様な姿は見せられないと歯を食いしばるも、唾液と涙を垂れ流していきます。
「(俺は、アキヤの前で、メスイキなんて、絶対しない!)」
プライド高さを利用され、必死に腰を振ってしまうユキ。
甘い声を漏らしながら必死に快楽に耐えていると
「あれ?奥まで入ってないよ。手伝ってあげる」
アキヤはニヤニヤしながらユキを強引に下に押して膣内奥まで挿入させていき・・・
「いっひっい♥♥」
ユキはついに耐え切れず、身体を痙攣させながら射精失禁絶頂していきます。
「あらら、まさかお漏らしまで・・・これはちゃんと謝ってもらわないとね」
再び催眠アプリを見せ、巨大チ〇ポを目の前に差し出していくアキヤ。
「わ・・・私は・・・弟の前でメスイキした変態で
・・・お・・・お漏らしも・・・してしまいました」
ユキは悔しそうな表情をしながらも、変態謝罪していくと
亀頭にキスをし、ヂュポヂュポとしゃぶってどんどんメス顔になっていき・・・
ふたなり女体化したユキトがどんどんメスイキ調教で変態女に堕ちていく姿は見ものです!!
アキヤに催眠アプリを見せられていくユキト
女体化し、オナニーを披露していき・・・
メスイキした罰として変態謝罪フェラしていきます
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