催眠で即堕ちし、内心では嫌がりながらも発情メス犬のようにチ〇ポを貪っていく美少女妖怪・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 紫催眠 ~ユプノシス~ (東方Project) のご紹介です。
<内容>
自分を催眠術師だと名乗る青年と出会った八雲紫。
催眠術なんて幼稚だと馬鹿にする紫に、「紫さんは何回もかかりそう」と挑発する青年。
まんまとその挑発に乗った紫はあっさりと催眠術にかかってしまい、
そのまま性的な命令をされ、徐々に快楽に溺れていく・・・!
「あっさりかかっちゃいましたねぇ」
「はい・・・かかっちゃいました・・・♥
じっくり紫のパンツを堪能してくだひゃい・・・♥」
青年のあざ笑う言葉にも、あっさり敗北宣言していく紫。
顔を赤らめ、トロンとしながらスカートを持ち上げてパンツを見せていくと
「(・・・・・・あら・・・・・・?私なにして・・・・・・)」
わずかに残った意識で内心戸惑っていき・・・
勝手に口がしゃべり、媚びるように肉便器宣言していきます。
「よく言えました♪じゃあその肉まん奴隷には
・・・コレ気持ちよくしてもらいますかね。おチ〇ポ好きですよね?」
満足そうに勃起チ〇ポを目の前に出していく青年。
「ふぁい・・・・・っ♥おチ〇ポ大好きですっ♥」
紫はメス犬のように息を切らし、だらしなく舌を出して答えていくと
「(うぅ・・・・・っ。ち〇ぽ臭がキツい・・・!)」
臭チ〇ポの蒸れた味と臭いに嫌悪感を抱きながらも
現実ではヂュポヂュポとおいしそうにしゃぶり、喉奥まで咥えこんでいき・・・
大量のザーメンを口や顔にぶっかけられていきます。
「このっだらしない豚ま〇こにおち〇ぽくだひゃいっ♥
見てるだけでおま〇こが疼いてどうしようもないのっ♥」
おチ〇ポが欲しくて欲しくて仕方ない体にされ、
催眠がかかっていないにも関わらず、
かかったフリをして変態おねだりしていく紫の姿は見ものです!!
青年の催眠に即堕ちし、スカートを上げてパンツを見せていく紫
臭チ〇ポを内心嫌がりながらも、発情メス犬のようにヂュポヂュポしゃぶっていき・・・
チ〇ポが欲しくて欲しくてたまらなくなり、催眠にかかったフリをして、変態おねだりしていきます
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