エロマンガ　ママと僕と先生と　のご紹介です。

＜内容＞

成績のことで口うるさく叱ってくる母親にウンザリする少年・北川ヒロシ。
先日偶然発見した催眠アプリを半信半疑でかけてみると
母親が虚ろな瞳へと変わり、まったく動かなくなる。
犬や猫になる命令をして当たり前のようにこなす母親の姿に催眠の力を確信する。
巨乳に目が入り興奮したヒロシは母親とは思えない美しい身体に欲望が止まらなくなり、近親相姦。
何でも言うことを聞く性奴隷を手に入れたヒロシはさらに担任の女教師・山崎に目をつける・・・！

「あら、北川君。お母さんも？どうしたの、帰ったんじゃなかったの？」

放課後、一人残っている教室にヒロシと母親が入ってきて驚く山崎。

「へへへ・・・先生と三者面談がしたくなっちゃって・・・」

ヒロシはニヤニヤしながらスマホを取り出して催眠アプリを見せていくと

山崎の目がカッと開き、虚ろな瞳へと変わって操り人形化していき・・・

ヒロシは全裸にさせた母親と山崎を並べて、おっぱいや陰毛の違いを堪能していきます。

「ねえ先生とママ。一緒にチ〇ポ舐めてよ」

二人の裸体に興奮し、ギンギンに勃起したチ〇ポを差し出して奉仕を命令していくヒロシ。

「かしこまりました」

母親と山崎は無表情のままいやらしく舌を伸ばしていくと

ピチャピチャと亀頭やカリ首を舐め回していき・・・

濃厚なベロチューをしていきます。

「先生、上に乗って自分で入れて」

我慢出来なくなり、山崎に自ら挿入するよう促していくヒロシ。

「はい、入れます。あっ！あああ・・・はっぁ～ン！」

山崎は挿入と同時に、今まで無機質な言葉からメスの声へと変わっていくと

顔面騎乗した母親と共に淫らに腰を振ってあえいでいき・・・

催眠で操り人形に堕ちた二人が虚ろさとメスの表情で奉仕セックスしていく姿は見ものです！！

ヒロシに催眠アプリを見せられ、操り人形になっていく山崎

ヒロシの母親と共にダブルフェラで奉仕していき・・・

騎乗位と顔面騎乗で淫らに腰を振り、甘い声であえいでいきます

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