エロマンガ　さいみんっ♡　第2話　のご紹介です。

＜内容＞

催眠術を使えるようになった内沢は自分をいじめていた
クラスメイトの赤城の母親をメス犬にして凌辱復讐することに成功する。
そして次のターゲットは、男子の憧れであり、担任の若妻教師・遠藤。
赤城のいじめを相談するも、遠藤はそのことを密かに赤城に伝え、
内沢を退学に追い込むように言っていた。
赤城母と同じようにライターで催眠を使い、凌辱の限りを尽くし、
内沢が憧れの男の歌手・福沢 光太郎に見えるように仕向けて自ら股を開かせていく・・・！

「ちょっと見て欲しいほしいモノがあるんです。これ・・・・・」

おもむろに取り出したライターに火をつけ、見せていく内沢。

「ライター？それが・・・？」

「黙って・・・・・じっと見て・・・・・」

戸惑いを口にした遠藤を静かにさせ、凝視させていくと

遠藤は虚ろな瞳で無表情になっていき・・・

言われるがまま生徒指導室の机の上に仰向けになっていきます。

爆乳乳首に吸いつき、暗示で感度を上げて絶頂させていく内沢。

「ほら・・・大好きなソフトクリームだよ・・・。舐めてごらん！」

今度は勃起チ〇ポがソフトクリームに見えるように催眠をかけていくと

遠藤は四つん這いでゆっくり近づき、伸ばした舌で優しく亀頭を舐めていき・・・

口一杯に含んでヂュポヂュポと激しくしゃぶり、大量のザーメンを出されていきます。

「甘ぁぁい・・・♥」

喉奥まで咥えこんだ影響で涙目になりながらも、トロンとした表情で遠藤。

「じゃ・・・ぼくは今からその光太郎だよ」

内沢は遠藤から憧れの男である歌手の福沢 光太郎を聞き出し、

自身がその姿に見えるよう告げていくと

「え・・・・・・ええっ！こ・・・・光太郎さん！

こんな間近で・・・・うれしいです！大ファンです！！」

遠藤は今まで学校の誰にも見せたことのない憧れの眼差しと口調で歓喜していき・・・

言われるがまま内沢の上にまたがり、恐れ多い態度で騎乗位挿入し、

甘くあえいでいく遠藤の姿は見ものです！！

内沢にライター催眠をかけられていく遠藤

勃起チ〇ポをソフトクリームと思わされ、おいしそうにフェラしていき・・・

内沢を憧れの光太郎と思い込みながら騎乗位挿入していきます

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