エロマンガ　僕の自慢の母をよろしく　のご紹介です。

＜内容＞

夫を亡くして未亡人の高坂室長。
美人で有能で何人にも言い寄られているが、すべて断って息子とふたり暮らしをしている。
ある日、息子が誕生日のお祝いをしてくれるからと早く帰宅した高坂室長に、
息子は誕生日プレゼントとして母さんが本当に欲しいもの、やりたいことをしてあげる、と伝える。
息子の仕掛けた催眠装置によって操られた高坂室長は「おもいっきり下品なセックスしたいのよ」と叫び、
息子は母親の願いをかなえるために母親の部下を呼び出し……。
催眠によって本能をさらけ出した未亡人は、生のチンポにむしゃぶりつく！

「すみません。高坂室長と同じ会社の者です」

何も知らずに高坂室長の家にやって来た部下たち。

「お待ちしてました。どうしても男手が欲しくて・・・」

息子は笑顔で迎え入れ、部屋の中へと案内していくと

「あっ♥ひあッ♥あ～～～ッ♥イイッ♥欲しいッ♥欲しいっっ♥イク～～～♥」

高坂室長がバイブでオマ〇コをかき回し、イってしまう姿を披露していき・・・

「あ・・・・・はっ♥いっぱいチ〇ポ・・・・・来たぁ♥

ほらァ・・・・・みんなで・・・・・シよ♥」

部下たちの存在に気づき、メス顔で息をハァハァ切らしながら誘惑していきます。

生唾を飲み、勃起チ〇ポを差し出していく部下たち。

「んむッ！ぢゅるるるるるるるる～～～～～ッ！！ぐっぽぐっぽぐっぽ♥」

高坂室長は一気に肉棒を咥えこんでいくと

激しくヂュポヂュポしゃぶりつき、吸いつき、他のチ〇ポ手コキしていき・・・

「う・・・・・おっ！？なんて吸い付きしてくんだよ。どんだけ男に飢えてたんだ」

部下たちはあまりのエロさに驚きながら感じていき・・・

ザーメンを顔や体にぶっかけていきます。

おいしそうに精液を飲み、騎乗位挿入してアナルも犯して欲しいと

おねだりしていく高坂室長の姿は見ものです！！

息子のプレゼントの催眠装置でド淫乱本性をさらけ出していく高坂室長

やって来た部下たちを誘惑し、獣のように手コキフェラしていき・・・

両穴セックスにアへり、快楽に狂っていきます

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