催眠セラピー調教された欲求不満若妻カフェ店員が、男とのパイズリマ〇コで歓喜絶頂していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ メスメリズム3 のご紹介です。
<内容>
自称セラピー店を営むイチローの話術にハマり、催眠をかけられてしまった若妻カフェ店員・石田 祥子。
記憶がないうちに溜まっていた欲情をさらけ出し、感度上昇した身体を犯され、中出し絶頂してしまう。
その日から違和感を覚えつつも、謎の高揚感に駆られるようになった祥子は
仕事後、再びイチローのセラピーという名の催眠調教を受けていく・・・!
「さあ、思い出した。・・・再現してごらん。上の部屋でやっていた全てのことを復習しよう」
仕事に入る前に行った催眠セラピーの内容を思い出させながら指をパチンと鳴らすイチロー。
「・・・先生のセラピーでわかったのは、私にはコンプレックスがたくさんあるということ。
意識はしてませんでしたが・・・ずっとこの陥没乳首が恥ずかしくて仕方なかったんです」
祥子は虚ろ目、無表情のまま、シャツをはだけさせていくと
陥没乳首にハート型のニップレスシールを見せ、コンプレックスを語っていき・・・
息をハァハァと切らしながらイチローに教わった通りに、乳首をいじって勃起させていきます。
「最近はシャツがコスれただけで・・・♥気持ちよくて・・・♥ンッ♥
ブラジャーの上からも浮き出るように、なってしまいました・・・っあ♥い・・・くっ♥」
だらしなくヨダレを垂らして乳首をいじくり回していく祥子。
メス犬のように舌を出して感じ、ひねったり、コリコリいじっていくと
イチローの許可と共に絶頂していき・・・
今度はバイブを使った膣イキを実践するも、絶頂寸前で止められていきます。
「なっ・・・なんでっ・・・?イカせてくださ・・・っ!」
淫らな懇願表情でイチローにおねだりしていく祥子。
「だめだ。『こっち』があるだろう?」
イチローはおもむろにチャックを下ろして勃起チ〇ポを見せていくと
「教えただろう?ここはなんだ?」
「おっぱいオマ〇コ穴・・・です」
イチローに谷間を突かれ、質問された祥子は、爆乳を両手で寄せながらオマ〇コ宣言していき・・・
肉棒を挟み込み、いやらしく唾液を垂らしてニュチュニュチュとパイズリしていきます。
メス顔でこすれる快楽に歓喜し、パイズリセックスでイってしまう祥子の姿は見ものです!!
イチローのセラピーの実践をするよう指示されていく祥子
ハート型ニップレスの乳首を見せ、コンプレックスを語りながら乳首オナニーしていき・・・
パイズリマ〇コ奉仕で射精と同時に絶頂していきます
無料閲覧はコチラ
Your Message