口うるさい美少女風紀委員長が催眠で虚ろ目操り人形に堕ち、言われるがまま奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ jk風紀委員長に催眠かけちゃいました のご紹介です。
<内容>
怪我をして部活を退部した
主人公『友坂 亮』は何気ない日常を過ごしていた
そんなある日
友達の『齋見 宗助』がすごいアプリがあると紹介してきた
—–それは催眠アプリだった—–
放課後街中で試してみようと二人で学校から帰ろうとした時
掃除当番だと風紀委員長の『飯岡 桜』に呼び止められてしまう
掃除場所に向かっている途中
催眠なんて出来るわけないだろうと思いつつ興味本位で
風紀委員長に使ってみることに…
■人物紹介
・飯岡 桜(いいおか さくら)
〇年生の風紀委員長で同じクラス
超がつくほど真面目で責任感があり
いつもピリピリしてる
・友坂 亮(ともさか りょう)
怪我をして思い通りにプレイ出来なくて
サッカー部を退部した同じクラスの〇年生
飯岡とは5年間学校が一緒
・齋見 宗助(さいみ そうすけ)
友坂の友達で帰宅部でバイトしている
友坂にアプリを紹介する同じクラスの〇年生
虚ろな瞳でブラをずらし、巨乳をあらわにする桜。
「うっぉぉおお!これが委員長のおっぱい!ってでかいっ!!」
亮は初めて見る委員長の巨乳に興奮していくと
勃起チ〇ポを乳首に押し当て、グリグリしていき・・・
「乳首硬くなってきたよ。気持ちいいの?」
「うん・・・先端いじられると感じちゃう・・・」
甘く息をハァハァ切らしながら、敏感に反応していることを話していきます。
「すごっ!委員長のおっぱいおっきいから縦パイズリできる!」
桜におっぱいを寄せさせ、谷間に勃起チ〇ポを突っ込んで腰を振っていく亮。
桜は言われるがまま乳圧をギュ~ッと強くしていくと
大量のザーメンを口にかけられていき・・・
マゾな妄想を語ってオナニーを披露し、
ガン突きセックスの快楽に溺れていく桜の姿は見ものです!!
亮に催眠をかけられ、言われるがまま後ろを向いたり、ジャンプしていく桜
おっぱいを寄せてパイズリさせられていき・・・
座位で自ら挿入し、欲望のまま腰を振っていきます
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