催眠アプリで常識改変されたクールメガネ爆乳保健医が、消毒や検温と称して痴女っていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 催眠ヘルスルーム のご紹介です。
<内容>
ナイスバディでメガネっ娘な保健医・森口先生をオカズにオナニーライフを楽しむ主人公・高田。
森口は高田を更生させるとスマホを没収し、エロアプリを消していくが・・・。
偶然入っていた催眠常識改変アプリを見てしまう。
何も知らず、授業をサボろうとやって来た高田に、保健行為と称した痴女責めをしていく・・・!
「高田・・・また来たのか」
あきれた口調で高田を出迎える森口。
「やだなー。今回はホントに体調不良ですってば」
高田は軽い口調で体調不良だと訴えていくと
「まぁいい。ところでだ。いつも言ってるだろ。
外から保健室に入った際はうがい手洗いは義務だって」
森口は手洗いのポスターを見せ注意していき・・・
適当にごまかそうとする高田にいきなりディープキスしていきます。
「ちょっ、先生何して!?」
普通では絶対あり得ない、森口のいきなりのキスに、驚き、離れていく高田。
「何だ?何を慌てている?”ベロチュー消毒”だ」
森口はいつものクールな言葉で舌や唾液を見せながら
消毒行為だと言い放っていくと
再び高田に近づき、いやらしく舌を伸ばしてベロチューしていき・・・
「(まさか先生、催眠にかかってるんじゃ・・・)」
高田は自分のスマホが画面に映った催眠アプリを見て、催眠状態だと気づいていきます。
「(何が違和感なのか分からない。けど私は保健医として正しいことをしている筈だ)」
森口は違和感を覚えつつも、検温と称したパイズリフェラをしていき・・・
クールな表情のまま激しくシゴき、大量のザーメンを搾り出していく森口の姿は見ものです!!
偶然スマホに入っていた催眠アプリにかかってしまう森口
高田に消毒と称してディープキスしていき・・・・
検温のためにパイズリフェラしていきます
無料閲覧はコチラ
Your Message