エロマンガ　催眠無双　のご紹介です。

＜内容＞

しがないフリーター・志賀野 晃(ひびき)は相手と見つめ合っただけで
催眠をかけ、操り人形できる能力を持っていた。
バイト先のムカつく女店長、清楚な人妻とギャルママ・・・。
催眠で意のままにし、セックスを堪能していく。
ある日、以前惚れて告白した高嶺 恋歌と偶然出会う。
催眠をかけようとするも効かず、逃げられてしまう。
唯一自分の能力が通じなかったショックと偏愛感情が芽生え、恋歌の学校に侵入しようと企む。
女子の制服を手に入れるため、帰宅途中の生徒・紗枝と唯を催眠をかける。
操り人形となった二人は晃に言われるがまま3Ｐセックスしていく・・・！

「逃げよう！！」

晃に道を塞がれ、逃げようと唯に声をかける紗枝。

「いっちゃだめだよ～」

「ゆっ唯！？何してるの！？」

彼女に腕を掴まれ、困惑していると

「お前もおとなしく、俺の物になれ」

晃に眼力催眠をかけられていき・・・

「はい・・・わかりました・・・」

晃に催眠をかけられ、操り人形に堕ちていきます。

晃の家に移動し、全裸で直立不動になりながらフーフーと息を切らしていく二人。

興奮した晃に勃起チ○ポを差し出され、奉仕するよう命令されていくと

「おっきぃ・・・」「かたそ～」

息をハァハァと切らしながら見つめていき・・・

いやらしく舌を伸ばしてペロペロと舐め回したり、ヂュルヂュルと吸いつき

大量のザーメンをぶっかけられていきます。

催眠洗脳された二人が淫らに奉仕し、3Ｐセックスに乱れていく姿は見ものです！！

晃に催眠をかけられ、操られていく紗枝と唯

ダブルフェラで奉仕していき・・・4

座位セックスで淫らに腰を振っていきます

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