エロマンガ　鈴原るると秘密の催眠アプリ (鈴原るる)　のご紹介です。

＜内容＞

ネットで噂の催眠アプリ。
行動操作、記憶改変、なんでもありの危険なアプリは拡散し続けていた。
催眠アプリを手に入れた男子たちは、
さっそく女子美大生ライバー、鈴原るるに使っていく・・・！

「ルルちゃんおつるる～。次の配信用のアプリもってきたんだけどさ～」

馴れ馴れしいノリで話しかけ、催眠アプリを見せていく男子。

「・・・催眠アプリ。あははなんですかこれ～。鈴原は催眠なんてかかりませんよ？」

ルルはクスクス笑いながら催眠をバカにしていくと

「はい、これで催眠完了～」

男子は『強制催眠モード』のボタンを押していき・・・

「えっもう？何も変わった感じしないけど・・・」

ルルはまったく変化がないと口にしていきます。

「んじゃ試してみる？まずは・・・フェラしてみよっか」

オブラートに包むことなく、いきなりエロ要求する男子。

「フェ・・・・・え？女の子にセクハラ・・・よくないと思うな・・・」

ルルは顔を曇らせ、ドン引きしながら注意していくと

まだからかってくる男子にあきれ、帰ろうとしていくも・・・

「えっ・・・・・。ッ？ッ？？なっ、なんでっ？えっ？うそっ！」

自分の意思とは関係なく男子のズボンから

チ〇ポを取り出してしまい、パニックになっていきます。

「ん～？催眠で命令してんのに・・・マジでフェラしたことないの？

んじゃこれで覚えてもらいますか・・・っと」

催眠アプリの『フェラテクニック』ボタンを押していく男子。

「(え・・・なにこれ・・・なにかアタマに流れ込んで・・・っ！ああっ・・・・！)」

ルルは顔を青ざめ、嫌がりながらも口一杯にチ〇ポを咥えこんでいき・・・

内心嫌悪しながらフェラやパイズリで奉仕していくルルの姿は見ものです！！

いきなりフェラするよう言われ、ドン引きしていくルル

無意識のうちに男子のチ〇ポを出してパニックになっていき・・・

ヌルヌルパイズリ奉仕していきます

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