高慢だった幼馴染爆乳女子が催眠肉便器に堕ち、奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ さいみん♥べんき のご紹介です。
<内容>
ゲーム好きのデブでオタクである主人公は幼馴染である
リノの高慢な態度に内心イラ立っていた。
通販でかった催眠講座を使い、催眠術をかける。
いつものように偉そうな口調ながらも便器宣言していくリノ。
主人公は日頃の復讐をかねて奉仕させ、欲望のまま犯していく・・・!
「お前はボクの肉便器になるんだよぉ!」
鷲づかみするような形で両手を向け、リノに催眠をかけていく主人公。
「おおっ・・・。やるねぇ豚くん。催眠術だいせいこうだ」
ビビる主人公のお腹を拳でグリグリしながらそう言い放つと
自ら顔に便器と書き、ツインテールになっていき・・・
「なんだ豚。はやくチ○ポ出せよ」
いつもの高慢な態度でチ○ポを求めていきます。
「まったくそんなにボクのチ○ポがしゃぶりたいのか便器ぃ?」
弱々しい態度から強気に勃起チ○ポを差し出す主人公。
「おおーっ♥でけー!ふむふむ♥こういう臭いか」
リノは巨根に興味津々に見つめていくと
目をつむって鼻をこすりつけ、堪能するように臭いを嗅いでいきます。
「それじゃあいただき、ま~す♥」
うれしそうに大きく口を開けたリノは
裏筋を丁寧に舐め上げ、ウットリしていくと
ハート目で見つめながら尿道を舌で刺激していき・・・
催眠で肉便器化したリノがツンデレ奉仕していく姿は見ものです!!
主人公をバカにしながら催眠をかけろと挑発していくリノ
いつもの口調ながらフェラ奉仕していき・・・
強烈な座位セックスでアヘ顔になっていきます
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