催眠アプリで常識変換洗脳された妹が、大嫌いな兄の臭チ〇ポを日課のように性処理フェラしていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ お口専用催眠アプリ のご紹介です。
<内容>
ある日突然手に入れた「フェラチオ専用催眠アプリ」。
フェラが大好きな主人公にっとては神アプリ。
このチカラを使えば世界の女は全員自分専用おくちオナホ。
・まずはいつも生意気な口ばかりきく妹に
「毎日やってる性処理」という催眠をかけると
妹は普段通りにスマホをいじりながらチ〇ポをちゅぱちゅぱ!
・次は話したこともない唇のエロいクラスメイトに
「恋人相手の下品なフェラ」
学校のトイレで下品な音を立てながら激しくチ〇ポにしゃぶりついて離さない!
・そして真面目な風紀委員の先輩には
「汚チ〇ポ大好き&淫語」
洗ってないチ〇ポを嬉しそうに食いつくチ〇カスフェラ
3人とも濃厚精液たっぷり飲み尽くすまでチ〇ポにしゃぶりつく
「ただいまー。チッ何だ。ブニキ(ブタ兄貴)だけかよ」
ソファーでくつろぐ主人公を見て、さっそく生意気な口をきく妹。
「(帰って早々こいつは・・・。あ、そうだ)」
主人公は内心イラっとしながら、お口専用アプリを思い出していくと
『妹』『性処理』と入力して妹の姿を撮影していき・・・
「ちょ・・・何勝手に撮っ・・・!!・・・・・・・・」
妹は文句を言おうとした瞬間、アプリの常識変換洗脳が始まり、
ハート目で無言になっていきます。
何かに操られたようにそのまま主人公のズボンからチ〇ポを取り出す妹。
「!?莉久っ!?ちょ・・・何やっ・・・!?」
主人公はあり得ない妹の行動に驚愕し、困惑していると
「?いつもの『性処理』だけど?」
妹は不思議そうな表情をして当たり前のように答えていき・・・
「くっさいチ〇ポだな~。ちゃんと毎日洗ってんのかよ?」
間近まで鼻を近づけて臭いを嗅ぎ、文句を言いつつ裏筋をペロペロ舐めていきます。
生意気な口調で早く出すよう促しながら亀頭を舐め回し、
ヂュポヂュポと激しくしゃぶって大量のザーメンを搾り出していく妹の姿は見ものです!!
生意気な態度にイラついた主人公にお口専用アプリを使用される妹
ハート目になり、催眠常識変換されていき・・・
当たり前のように性処理だと言い張り、臭いチ〇ポをフェラし始めていきます
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