エロマンガ　催眠巨チンに抗えない！2 クラスの女子たちを洗脳してハメ続けたら キモデブ男が大好きな完全オナホになっちゃたｗ　のご紹介です。

＜内容＞

放課後、友達に呼び出された莉愛となぎさが目にしたものは、クラスのキモデブ男子、屑島の上で腰を振る
信じられないユイとつむぎの姿だった―。

学校にエロ雑誌を持ち込んでニヤニヤしているキモい陰キャなクラスメイトの屑島(さえじま)。
彼の秘密。それは催眠アイテムで、クラスの美少女、七海ユイ、四条つむぎをオナペットにしていること。
屑島のハーレム計画は次の段階に移行しようとしていた。ほかの美少女もターゲットになっていた

ある日の放課後、琴代莉愛(ことしろりあ)と三澄なぎさ(みすみなぎさ)の
二人は人気のない教室に呼び出される。

そこで二人が目にしたのは、キモデブ陰キャの屑島と、
ユイとつむぎが3Pで激しく交わり合うとんでもない姿だった。
妖しげな光を放つペンデュラムによって、二人もまた屑島のオナペットとして堕ちていく――。

「なっ、なにこれ・・・」「・・・・・・・」

屑島と3Pセックスに酔いしれるユイとツムギの姿を見て言葉を失う莉愛とナギサ。

「遅かったじゃないか。もう待ちくたびれたよ」

屑島は下卑た笑みを浮かべながら唇を舐めずっていくと

「屑島ッ！！お前一体何してっ・・・！！早く二人から離れろッ！！」

莉愛はドン引きした表情で怒声を浴びせていき・・・

「ハハッ良い反応っ♥やっぱり最初はこうでなくちゃ♥」

屑島は首にぶら下げていた催眠ペンダントを使い、洗脳していきます。

「そう♥そのポーズで・・・♥ほらっ♥教えた通りにやってごらん♥」

奴隷化した莉愛とナギサにポーズとセリフを指示していく屑島。

「さっきは騒いだりしてごめんなさい・・・。ご主人様っ・・・♥これで許してっ♥」

莉愛とナギサは淫猥な笑みを浮かべ、オマ〇コを広げながらお詫びしていくと

興奮した屑島に激しくクンニされて感じていき・・・

「ご主人様っ♥」「私たちも忘れないで♥」

ユイトツムギがおねだりしながら、爆乳を使って屑島に顔面パイズリしていきます。

「ユイ・・・あんた達だけ隠れてご主人様一人占めしてたなんてズルいわよ♥」

「んふっ♥もっと早く誘えばよかった？♥」

嫉妬や優越感をさらけ出しながら屑島にハーレム奉仕していく4人の姿は見ものです！！

屑島に催眠をかけられていく莉愛とナギサ

濡れたオマ〇コを広げ、謝罪していき・・・

ハーレム奉仕していきます

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