エロマンガ　催眠性指導 小幡夏美の場合　のご紹介です。

暗示内容

1【田中はじめは、政府から任命された性指導員である】
2【カップルは、性交渉を行う前に、性指導員から性指導を受けなくてはいけない】
3【性指導員の言うことはすべて正しい】

＜内容＞

「私のおまんこに生ハメ種付けもしてないんじゃ
優衣の指導にも限界があるわよね？」

田中はじめの催眠暗示は学外の関係者にまで及び始める。

『娘の指導のために、母親の
身体の具合を確かめるのは常識』

常識改変の暗示を受けた小幡優衣の母親、小幡夏美は、
普段の旦那とのセックスの仕方や、自身の膣の感触を教えるべく、
娘の同級生の前で服を脱ぎ始める…

「はい♪これが私のおま○こよ。どうかしら？

優衣のおま○こと似てる？参考になるといいんだけど・・・」

明るい口調と表情でオマ〇コを広げてみせる夏美。

真面目に参考になればいいと口にしていくと

「はぁぁぁ・・・♥なるほどなるほど♥」

田中は下卑た笑みでマジマジと見つめていき・・・

旦那との性活事情を聞きながら膣内の具合を確かめていきます。

「あっ・・・♥そこ・・・っ♥はぁっ♥流石・・・上手ね。気持ちいいわ」

手マンの快楽にあえぎ、前戯のうまさを褒めていく夏美。

「ご協力ありがとうございました。さて・・・それじゃ次の確認にいきましょう」

田中は次の確認と言いながらズボンを脱ぎ、巨大チ〇ポを見せていくと

ベッドの仰向けになり、挿入を促していき・・・

「うわあ。すごいカチカチ♪やっぱり若いと違うわね。熱くて鉄みたい。

あん♪やっぱりおっきい・・・♥それじゃ挿入(い)れるわね？はぁっあ・・・♥」

若い肉棒に興奮しながらゆっくりオマ〇コへと挿入していく夏美。

「はぁ、どうかしら？優衣のおま○この感触と比べて」

巨根の快感に酔いしれつつ、娘との違いを聞きながらピストンしていき・・・

膣内締め付けをコントロールしながら腰を動かし、

田中を感じさせていく夏美のエロテクは見ものです！！

オマ〇コを広げ、田中に見せていく夏美

膣内の締め付けをコントロールしながら騎乗位ピストンしていき・・・

エロフェラテクでイカせていきます

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