エロマンガ　お隣の人妻を常識改変アプリでハメ放題!　のご紹介です。

＜内容＞

‘絶対ヤレる言いなり催眠アプリ！’

ある日、ネット広告で見かけたアプリを
ダウンロードした主人公の斉藤。

さっそく、お隣に住む爆乳人妻・倉橋尚美に対して
アプリを使ってみると・・・？

「私と不倫・・・シてみませんか」
欲求不満であること、旦那が浮気していることが原因だと打ち明け、
自ら不倫を迫ってドスケベなメスの本性が開花。

しかし催眠効果が切れ、理性を取り戻した尚美は
冗談だとしどろもどろになりながら、恥ずかしそうに立ち去っていく。

催眠アプリの効果を確信した斎藤は
尚美宅を訪れ、再び催眠をかけていくのであった・・・！

「言ったじゃないですか。さっきのは冗談なんです。

あんな事他人に本気で言うわけないじゃないですか」

必死にごまかそうと『冗談』であることを強調していく尚美。

「はい、これ見てください。『不倫』シてみたいんですよね？」

斎藤はニヤニヤしながらスマホ画面の催眠アプリを見せていくと

「あ・・・あぁ・・・」

尚美は引きつった表情になりながらだんだん虚ろ目になっていき・・・

「ーーはい。だって主人だけ楽しむなんてずるいじゃないですか。

私だってもっと遊んでみたいに決まってるじゃないですか」

尚美は淫猥な笑みを浮かべ、淫乱な本性をさらけ出していきます。

「なるほど、奥さんの本性は、淫乱でドスケベな女だったんですね」

生唾を飲みながら指摘していく斎藤。

「(あぁ・・・私は、淫乱で、ドスケベな女だったんだ)」

尚美はさらに催眠にかかり、股間をいじりながら艶めかしい息を漏らして興奮していくと

「こんなおばさんでもよろしければ、私の不倫相手になってもらえませんか」

服を脱ぎ捨ててエロ下着姿になり、斎藤を誘惑していき・・・

首に手を回し、夫婦の寝室へと誘っていきます。

「ヂュポヂュポッ♥ヂュルヂュル♥ぢゅうぅぅ♥ヂュポヂュポヂュポッ♥」

欲求不満を爆発させるように、激しくフェラしていく尚美。

「くぁぁっ、そこそこっ！人妻のフェラはやっぱテクが違うな」

斎藤はあまりのうまさに体をビクビクさせながら褒めていき・・・

バキュームパイズリフェラ、アへ顔騎乗位ピストンで、

何度も搾精していく尚美の姿は見ものです！！

催眠アプリで理性を消され、淫乱な本性をさらけ出していく尚美

フェラテクを披露して感じさせていき・・・

騎乗位で狂ったように腰を振り、中出しを促していきます

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