生意気でマセている美少女が催眠で発情状態になり、先生のチ〇ポをおねだりして奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ ブルアカ催眠部3 浅黄ムツキ編 (ブルーアーカイブ) のご紹介です。
<内容>
自分のスマホにいつの間にか入っていた『催●アプリ』を使って、生徒を好き勝手できる先生。
ある日、忙しすぎてオ●ニーする暇もなく、ムラムラが最高潮に達していた先生のもとに、1本の電話が入る。
アルと一緒に押しかけてきたムツキに催眠をかけたところ、なぜか自我を保ったまま言いなりに…!?
「ねぇねぇ二人っきりになっちゃった♥先生、今日鼻息荒くない?なんか期待しちゃってる~?」
マセた態度で先生を冗談半分で挑発誘惑していくムツキ。
「(おいマジで・・・このガキっ・・・。・・・・・そうだ、催眠エッチしよう!)ムツキ、これみて!」
先生は押さえていたムラムラが爆発し、催眠アプリを起動して見せていくと
「えーなにぃ?・・・・・・。せんせ~。ムツキちゃんご奉仕したくなってきたぁ♥」
ムツキはだんだんウットリした表情へと変わり、自ら奉仕をおねだりしていき・・・
先生に言われるがままチンチンポーズを取り、目の前の勃起チ〇ポに服従していきます。
「く、くっさぁ・・・♥ちゃんと洗ってないでしょこれぇ♥」
蒸れた臭いに興奮し、息をハァハァ切らしていくムツキ。
待てとヨシで躾けられながらキンタマを愛おしそうに咥えこんでいくと
フーッフーッ鼻息を荒くしながらヂュルヂュル吸いつき、ペロペロ舐め回していき・・・
裏筋や亀頭に舌を這わせてそのまま咥えこみ、ヂュポヂュポと激しくしゃぶってザーメンを搾り出していきます。
「ねぇ♥舐め合いっこしよ~?」
「あ♥もー先生♥挿(い)れたすぎじゃない?くふふ♪いれちゃおっかな~♥」
甘くおねだりして、小悪魔のように揺さぶったりしながら中出しセックスしていくムツキの姿は見ものです!!
先生に挑発誘惑していくムツキ
催眠アプリで発情し、玉を舐め、吸い上げていき・・・
そのまま咥えこんでヂュポヂュポしゃぶっていきます
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