エロマンガ　催隣JD　のご紹介です。

＜内容＞

隣人に住む巨乳JD【水埜深夏(みずのみなつ)】に話しかけるおじさんは
深夏にウザがられ睨みつけられる。
そんな深夏の態度が気に入らなかったおじさんはふとしたきっかけで
手に入れた催眠アプリを深夏に使うーーーー。

「こんばんは、深夏ちゃん」

深夏にいつものように挨拶していく中年男。

「なっ、なんなんですか！会うたびに話しかけてきて！

ホントキモいから話かけてこないでもらえますか！」

深夏は睨みつけながらハッキリと話しかけるなと言い放っていくと

「そっ、そんなに嫌なら今後はやめるから・・・その代わりちょっとこれ見てくれるかな」

中年男は深夏をなだめ、スマホの催眠アプリを見せていくと

「(なっなに・・・？これ・・・・・・)」

深夏は脳内で電流が走り、虚ろ目操り人形状態になっていき・・・

言われるがまま中年男の部屋へと入っていきます。

「まったくこのおっぱいで毎日僕の事を誘いやがって・・・！」

ずっと視姦していた深夏の巨乳を欲望のまま揉んでいく中年男。

ちゃんと感じている反応を見て興奮し、人格を残したままチ〇ポ大好き暗示をかけていくと

「あれ？何してたんだっけ？」

「どうしたんだい？僕のチ〇ポしゃぶってくれるんじゃなかったの？」

「え？ああ・・・そうだったわね」

意識を取り戻した深夏は中年男の言葉を拒絶することなく、勃起チ〇ポを下ろしていき・・・

顔を赤くし、ウットリしながらツンデレフェラ奉仕していく深夏の姿は見ものです！！

催眠で操り人形にされていく深夏

ツンデレしながらフェラしていき・・・

変態ビッチ化し、騎乗位挿入していきます

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