催眠で激臭フェチ堕ちした美少女魔法使いが、混乱しながらもどんどん淫乱に堕ちていく・・・ 無料エロマンガ

公開日:  最終更新日:2020/10/18

エロマンガ このすば合同誌っ! (この素晴らしい世界に祝福を!) のご紹介です。

 

<内容>

森の中でカズマといつも通り魔法の練習をするハズだっためぐみん。
デブ男に催眠をかけられ、相手がカズマだと混乱しながらエロに溺れていく・・・!

 

「(・・・・・あれ・・・?私何して・・・。確か・・・

いつも通りカズマと魔法の練習に来て・・・。・・・あれ・・・何でカズマと・・・キス・・・)」

少し意識を取り戻し、カズマだと思い込んでいるデブ男と

ディープキスしていることに困惑するめぐみん。

「おいめぐみん。もっと舌絡ませろよ。魔力送れないだろ」

デブ男は魔力供給のためだと言いながらさらに舌を絡ませるよう指示していくと

「あ・・・ふぁい・・・」

めぐみんは言われるがまま息をふーっふーっ切らして積極的にベロチューしていき・・・

男の体臭の臭さに戸惑いながらも、股間がうずいてどんどん興奮していきます。

「ん~~~~どうしためぐみん。ココが気になるのか?」

目の前に勃起チ〇ポを差し出し、じっと見つめるめぐみんにニヤニヤしていくデブ男。

挑発するように鼻に密着させ、顔にペチペチしていくと

「お”っ♥お”ぉ”っ♥」

めぐみんは下品な甘い声を漏らしながらスンスンと嗅いで激臭中毒になっていき・・・

トロンとした表情でヂュポヂュポとしゃぶり、大量のザーメンを搾り出していきます。

催眠魔法で誤認と激臭発情にされためぐみんが、臭チ〇ポを夢中で貪っていく姿は見ものです!!

 

 

デブ男をカズマと思い込み、意識がモウロウとしながらディープキスしていくめぐみん

誤認発情 寝取られ催眠 美少女魔法使い

臭チ〇ポに発情し、貪るようにフェラしていき・・・

誤認発情 寝取られ催眠 美少女魔法使い

中出しピストンで絶頂していきます

誤認発情 寝取られ催眠 美少女魔法使い

 

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