催眠洗脳された強気な風紀委員長が生徒会長と共に中年男をビッチ奉仕し、快楽に堕ちていく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 魔法科ビッチの援校正(魔法科高校の劣等生) のご紹介です。
<内容>
学園の発展、維持のために性奉仕接待が必要だと催眠洗脳された
風紀委員長の渡辺 摩利と生徒会長の七草 真由美。
学園に支援しているという中年男に真由美が積極的に奉仕する一方、
摩利は内心反抗しつつも身体が勝手に動き、メスの本能に支配されていく・・・!
「こ、こんにちは。第一高校風紀委員長の渡辺 摩利で~す♥
い、いつも当校のご支援ありがとうございます♥」
乳首とオマ〇コを強調したハート型の穴開きマークをつけて、
ガニ股、両手を後ろに組み、変態ポーズで挨拶していく摩利。
戸惑いの汗をかきながら作り笑顔で中年男を出迎えると
「生徒会長の七草 真由美で~す♥んふ、今日もたくさん可愛がってね・・・パ・パ♥」
真由美は慣れた口調でうれしそに同じポーズをしていきます。
「この子が噂の風紀委員長かぁ。ん~たまらんのぉ。真由美とは違った美少女じゃ。
ん、どうだ?気持ちいいか、摩利?」
興奮し、摩利に激しくディープキスしながら爆乳を揉んでいく中年男。
「あん、パパったら気持ちい~♥んふ・・・んふ~♥
(く、このキモ親父が・・・何が気持ちいいか、だ!
予定調和のセリフばかりはいてマジきもいんだけど!)」
真由美は媚びながらも内心嫌悪しながら罵倒していくと
差し出された勃起チ〇ポに目を歪めながらも
嫌がってるとは思えないほど、淫らに亀頭をレロレロしていき・・・
そのまま咥えこんでヂュルヂュルとひょっとバキュームしていきます。
だんだんとチ〇ポの味に酔いしれ、真由美と共に
セックスの快楽に溺れていく摩利の堕ちっぷりは見ものです!!
中年男に媚びつつも内心罵倒しながらディープキスしていく摩利
だんだんとチ〇ポの味に酔いしれ、真由美と共にひょっとこバキュームフェラしていき・・・
大量のザーメンを搾り出し、恍惚な表情を浮かべていきます
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