エロマンガ　楽しい倶楽部へようこそ　のご紹介です。

＜内容＞

仕事に恋愛に上手くいかない事が続く主人公 林マキ
気づくと怪しい倶楽部で乱れた生活を送るようになっていた。
マキは抵抗することもせず、堕落した性生活を送るようになる。

「そろそろ少し休憩しようか。隣の部屋・・・空いてるからさ！」

マキの両肩に触れ、セックスを誘っていく男。

「なっ何を・・・変な冗談はやめてください」

マキはドン引きしながら両手を振り払っていくと

「あぁ、君はまだ合図が必要だったね。ねぇ！君はどんなプレイが好きなの？」

ニヤっと笑みを浮かべた男は、性癖を尋ねながら両手をパンッと叩いていき・・・

「・・・あ、あれ。あ・・・これと言って好みとはあまりないですッ・・・あれ・・・」

催眠状態になったマキは頭が混乱しながら答えていきます。

「体は覚えてきてるみたいだね？」

マキの爆乳を後ろからムニュっと揉み、乳首をキュッとつまんでいく男。

マキは顔を赤らめて体をビクビクさせ、息を荒くして感じていくと

「あ～もう限界。舐めて」

「はっ、はっ、はい♥」

差し出された勃起チ〇ポを見てウットリしながら握っていき・・・

亀頭や裏筋をネットリ舐め回し、ヂュポヂュポとしゃぶっていきます。

バキュームフェラでザーメンを搾り取り、バックや種付けピストンでガン突きされ、

中出しアクメしていくマキの姿は見ものです！！

男に後催眠を発動させられ、混乱しながら言いなり人形になっていくマキ

後ろから爆乳を揉まれ、乳首を引っ張られ、敏感に反応していき・・・

いやらしい口使いでフェラ奉仕していきます

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