催眠シールで徐々に洗脳されたメガネ真面目女子校生が、主人公に初奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 催眠を… のご紹介です。
<内容>
催眠シールで操った女子〇生のマイを利用し、
落ち着いた雰囲気を持つメガネクラスメイトの三上を
ある駅の公園に呼び出させる主人公。
公衆トイレにいた彼女にさっそく催眠シールを貼り、
蒸れたオマ〇コ、初めての奉仕、処女を奪っていく・・・!
「君、三上ちゃんだよね?」
馴れ馴れしく女子トイレの中にいた三上に挨拶していく主人公。
「そっ、そうですけど・・・ここ女子トイレですよ?
それに私の名前・・・どなたですか?」
三上は髪をかき上げながら困惑した表情で尋ねていくと
「まぁまぁ」
主人公は適当に空返事しながら彼女の額に催眠シールを貼っていき・・・
「じゃあちょっとスカートめくるよ!」
「あっ、えっ、はい・・・?」
三上は主人公のセクハラ発言に混乱しながらも了承していきます。
「うわっ!蒸れすごっ!ま〇この臭い溜め過ぎだろ」
当たり前のようにオマ〇コを開き、蒸れた臭いに驚いていく主人公。
鼻を押し当てスーハースーハーと嗅いでいると
「えーっと、何やってるんですか?」
三上は訳の分からない行為と認識し、尋ねていき・・・
「何って味見だけど?」
「それはわかりますけど・・・あれ?なんかおかしく・・・んっ♥?ないですか?」
「気のせいじゃない?」
「そっ・・・そうですよね・・・んぁ♥ただオマ〇コの味見されてるだけですもんね♥」
主人公の言動にだんだんと洗脳され始め、快楽に甘い声を漏らしていきます。
「なんか・・・変な臭い・・・。あと思っていたより大きい・・・?」
主人公に差し出された勃起チ〇ポを興味津々になでたり、臭いを嗅いでいく三上。
頭の中で未だに整理がつかないまま、ハート目でネットリと裏筋を舐め上げていき・・・
催眠シールで徐々に洗脳された三上が、初奉仕し、処女を捧げていく姿は見ものです!!
女子トイレに入って来た主人公に、催眠シールを貼られていく三上
徐々に従順になり、興味津々にチ〇ポをいじったり、ネットリと舐め上げていき・・・
調教が進み、騎乗位で腰を振りながらビッチ淫語を放っていきます。
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