エロマンガ　催眠性活 [伊集院舞衣編]　のご紹介です。

＜内容＞

『三枝木くん…私にいったい何をしたの…!?』

催眠装置【洗脳くん】を手に入れた三枝木は、
自分を手痛く振った巨乳委員長・伊集院 舞衣に狙いを定める。
催眠＆洗脳でスミからスミまで徹底調教され、
快楽から必死に抗おうとする強気な委員長。
しかし執拗な陵辱によって理性が限界を迎え、
自ら肉棒を頬張り尻を振る淫らな雌豚に成り下がる…!!

「三枝木の奴、体育倉庫になんか呼び出して何の用だよ」

三枝木に呼び出され、ブツブツ文句を言いながら

体育倉庫へやって来るクラスメイトたち。

「来たわね、童貞チ〇ポ共ッ！この伊集院 舞衣様が・・・♥

アンタ達の童貞貰ってあげるから・・・♥感謝してたっぷりザーメンよこしなさい♥

ゴムなんて付けたら絶対許さないんだからッ♥♥」

エナメルグローブとエナメルタイツ、悪魔のツノをつけ、

乳首、オマ〇コの丸出しの変態コスプレ姿の舞衣は

イカれたビッチ淫語学を連発していくと

「え・・・なにこれ。委員長・・・？」

「嘘だろ・・・あの真面目な委員長がこんな・・・」

クラスメイトたちはあまりの舞衣の豹変ぶりに困惑していき・・・

「ほらなにボヤボヤしてるの♥早く私にチ〇ポ食べさせないって言って♥る♥の♥」

疑似フェラをするように左手でチ〇ポの輪っかを作り、

舌先でレロレロして挑発誘惑していく舞衣。

我慢出来なくなった男子たちは一斉に勃起チ〇ポを差し出していくと

舞衣は1本のチ〇ポに狙いを定め、爆乳に挟み込みながら咥え込んでいき・・・

「うふっ♥どう私のパイズリフェラはっ♥さっさと射精しなさいよね♥この童貞キッズ♥」

下品なひょっとこ顔でバキュームパイズリフェラしていきます。

イカれたビッチへと洗脳された舞衣が、

男子たちの肉棒を貪り、輪姦絶頂していく姿は見ものです！！

三枝木に指摘され、両穴にバイブが挿入されていくことに気づく舞衣

ブチ切れるも、次の瞬間、バキュームフェラしている自分に驚いていき・・・

完全に洗脳され、男子たちを変態誘惑するイカれたビッチへと堕ちていきます

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