エロマンガ　えっちに夢中なキミドリさん2　のご紹介です。

＜内容＞

ハカセが開発した新作催眠VRを体験させられることになったキミドリ。
性器しか隠せていないマイクロビキニ姿になった彼女は
男のエッチな命令に逆らえず、うれしそうに奉仕してしまう・・・！

「なにこれ！？(あっちもこっちもギリギリすぎる。

お尻も丸見えだし・・・もうこれ裸より恥ずかしいんじゃ)」

性器しか隠せていないマイクロビキニ姿になり、

恥ずかしさにアタフタしていくキミドリ。

「キミがキミドリさん？なんでも言うことを聞いてくれるペットって聞いてるけど」

豪華なイスに座った男が目の前に現れ、いきなり勃起チ〇ポを差し出していくと

「はあ？(えっ・・・！えっちなゲームだからっていきなりそれは・・・)」

キミドリはあきれた表情で困惑していくも・・・

「あれ？体が言うこと効かないんだけど。なんで？どうしちゃったの？)」

身体が勝手に動き、お尻を突き出して前のめりになっていきます。

「まずは舌を使ってキレイにしてもらおうか」

「(やだっ・・・口が勝手に動いて)」

男の命令に逆らえず、舌を出してペロペロ亀頭を舐めていくキミドリ。

どんどん顔を赤らめ、ハート目になっていくと

「いただきまぁふ♥」

うれしそうに口の中へ含み、ぢゅるるるっと激しく吸いついていき・・・

大量のザーメンを口の中に出され、ウットリした表情で口の中を見せていきます。

VR催眠にかかったキミドリが仮想世界で淫らに奉仕し、

セックスに溺れていく姿は見ものです！！

仮想世界でマイクロビキニ姿になり、恥ずかしがっていくキミドリ

男の命令に逆らえず、フェラしながら発情していき・・・

アナル座位の快楽にハート目で歓喜していきます

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