エロマンガ　妹と(催眠で)イチャイチャする本2　のご紹介です。

＜内容＞

臭い、汚い、キモい兄に嫌悪する美少女妹。
兄はいつものように催眠アプリを使って常識変換し、
生意気な性格のまま痴女らせていく・・・！

「なっ！なに触ってるのよっ！離して！」

いきなり背後から兄に抱き着かれ、嫌悪拒絶していく妹。

「こらこら暴れない。今日も大好きな妹にお世話してもらいたいな」

兄はスマホ画面を見せ、催眠をかけていくと

「あ・・・・・え・・・？」

妹は目をクルクルさせて常識変換されていき・・・

「なによクズ兄貴。そういうことならすぐアタシに言えっていつも言ってるじゃん。

そうすりゃすぐオチ〇ポおせわしてあげるのに」

ソファーに座った兄の上にまたがり、お尻をこすりつけながら

ツンデレディープキスをしていきます。

「そのナマイキな態度はどこの口が喋ってるんだ？」

お仕置きと言わんばかりに妹のショーツを絞って上に引っ張る兄。

「ふぁあっ！そん・・・なっ急に！あっ！」

妹は敏感にビクビクさせて感じていくと

「激よわマ〇コがパンツ越しでモノ欲しそうにしてるじゃないか」

兄は湿ったオマ〇コをいじりながら挑発していき・・・

「なっ、なによ！クソ兄貴だってこんなに勃(た)ってるくせにっ！変態♥」

妹も負けじと淫語責めしながら乳首手コキしていきます。

催眠洗脳でツンデレ化した妹が嫌悪している兄に奉仕し、

自ら腰を振って中出しさせていく姿は見ものです！！

兄に後ろから抱きつかれ、催眠アプリを魅せられる妹

ツンデレ淫語を放ちながらディープキスしていき・・・

ハート目になりながら乳首手コキしていきます

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