エロマンガ　僕と君とで催眠かけっこ　のご紹介です。

＜内容＞

同じ図書委員の川名 冬子に密かに想いを寄せる中村。
地味で大人しいながら美人な彼女に、噂の催眠アプリを使うと、本当にかかってしまう。
憧れの爆乳を思いっきり楽しむも制限時間である10分が来て効果が消えてしまうが・・・。
ムラムラしたまま中村に同じアプリを冬子が使い始め・・・！？

「中村君・・・ごめんね。しばらく眠っててください」

顔を赤らめ、ドキドキしながら催眠アプリを起動し、中村を眠らせる冬子。

チャックを下ろして勃起チ〇ポを取り出し、すでに硬くなっていることに驚いていくと

「(ニオイもすごい・・・。もう中村くんのおち〇ちん見るのも慣れちゃった・・・)」

ウットリした表情で亀頭を舐め、蒸れた臭いに興奮していき・・・

手慣れた手つきで肉棒を口に導き、ヂュポヂュポとしゃぶっていきます。

「(おち〇ちん温かくて美味しい・・・♥)」

裏筋をネットリと舐め上げ、さらに発情していく冬子。

パンツ越しのオマ〇コを指でいじりながら、ヂュポヂュポしゃぶっていくと

ショーツをずらし、濡れたオマ〇コを直接クチュクチュしていき・・・

「私と」「俺と」「セックスしてくださいっ！！」

「えっ？えっ！？それ・・・！」「えぇっ！？川名！？」

我慢出来ず、同時に催眠アプリを起動し合い、

強制発情しながら中村と想いをとげ合っていく冬子の姿は見ものです！！

中村に催眠をかけられ、意識を失っている間に爆乳を揉まれていく冬子

今度は中村に催眠をかけ、勃起チ〇ポを取り出していき・・・

ヂュポヂュポと激しくしゃぶっていきます

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