催眠アプリで常識変換されたヒロイン女子校生が、クラスメイトの前でオナニーやフェラ奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 街を守る少女は催眠アプリに侵される のご紹介です。
<内容>
悪の帝国と対峙するフロストカラムこと朝霜は
ある日、変身解除したところを
クラスメイトの広岡に見られてしまう!
撮られた写真は消したものの
「魔力補充のためにオナニーをする」
なんて催眠をかけられてしまった!?
本物のチンポを味わえばもっと効率が上がる――
言葉巧みに誘導され徐々に快楽に溺れゆく朝霜。
反り勃つ肉茎を求め自ら肉裂を開き、
力を……チンポを欲して蜜壺の奥へと飲み込んでいく!!
甘美な快楽を覚え込まされた身体は更なる欲を求め――!?
「ごめんごめん。ちょっと遅くなっちゃった」
指定した公園のトイレの個室へとやって来る広岡。
「人を呼び出しておいて遅れてくるんじゃないわよ!ほら、早くチ〇ポ見せなさいっ!」
朝霜は便座の上に座り、グチュグチュとオナニーしながらチ〇ポを要求していくと
「はいはい、わかったから」
広岡はギンギンのデカチ〇ポを目の前に差し出していき・・・
「へぇ・・・こんな感じなんだ・・・(思ってたより大きいし・・・)」
朝霜は顔を赤らめ、ウットリした表情で見つめ、スンスンと臭いを嗅いでいきます。
「見てるだけじゃなくて、ちょっとしゃぶってみなよ。味や臭いなんかも確かめたほうがいいでしょ?」
催眠アプリの『信用度』パラメータを上げながらフェラを提案していく広岡。
「・・・それもそう・・・なのかな?」
朝霜はボーっとした表情で受け入れ、亀頭にキスしていくと
そのまま咥えこんでヂュポヂュポと激しくしゃぶっていき・・・
広岡に『感度』のパラメーターも上げられ、驚きながら舌や喉に肉棒がこすれる度に感じていきます。
「(だめっ・・・このままじゃイッちゃう・・・)んん~~~~~~♥♥」
人前でイク恥ずかしさよりも快感を優先し、フェラアクメしていく朝霜の姿は見ものです!!
広岡に呼び出され、オナニーを見られてしまう朝霜
ヂュポヂュポとフェラしていき・・・
後ろから犯され、快楽に溺れていきます
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