エロマンガ　陰キャな俺が魔道具を使ってシェアハウスでハーレムをつくってみた。　第1話　のご紹介です。

＜内容＞

『すぐ住めて安い』そんな理由でシェアハウスで暮らし始めた主人公。
しかし、陰キャな彼にとって若者との集団生活は楽しいものではなく、
得たモノといえば、ラッキースケベのオナネタと前の住民が置いてったと思われるペアリング。
しかし、この指輪にはとある秘密が隠されていた。

同じシェアハウスに住む美人ギャル・増川 陽菜
偶然にも不思議なペアリングを身につけ、触れ合ったことで効力が発動していく・・・！

「わーキレイ♥どこで買ったの？これっ！」

偶然見つけたペアリングを勝手に指にはめ、喜んでいく陽菜。

「さっきから何なんだよっ！見つからないならさっさと帰って・・・」

主人公は勝手な振る舞いをする陽菜にムッとしながら、

強引に出て行かせようと手を引っ張るも

陽菜の頭の中でキィィィンという金切音と共に、催眠がかかっていき・・・

「旦那様♥」

小馬鹿にした態度から恋人のように甘えた表情と口調で主人公を押し倒していきます。

「ちゅっ、ちゅっ、レロレロ、ぢゅるぢゅる♥んんっ♥」

強引にキスをし、唇や舌を卑猥な音で吸いつき、絡めていく陽菜。

手の平で、指の間で勃起したチ○ポを刺激して感じさせていき・・・

「あ、あの・・・手コキより、その・・・。パイズリっ、してくれ・・・ませんか！？」

主人公は漫画みたいな展開に興奮し、つい欲望を口に滑らせていくと

「もー・・・仕方ないなぁ♥」

陽菜は小悪魔のような口調で舌をペロっとしながら、

服をたくし上げ、肉棒を爆乳谷間に挟んでいきます。

「風呂場でおっぱいガン見してたもんね♥」

甘い淫語を浴びせ、唾液と先走り汁をニュチュニュチュと絡めながら、

パイズリフェラでイカせていく陽菜の姿は見ものです！！

ペアリングをはめた手同士がぶつかり、催眠がかかっていく陽菜

主人公を旦那様と甘えた口調と表情で媚び、強引にディープキスしていき・・・

パイズリフェラで大量のザーメンを搾り出していきます

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