催眠で常識変換された清楚女子校生が、愛撫洗浄してもらった代わりにフェラ掃除していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 催眠用務員 のご紹介です。
<内容>
鬱屈とした日々を送る学校の用務員、粕谷正(かすやただし)。
ただ、彼には秘密があった―…それは用務員室で女子生徒の個人情報を日々かき集め
彼女達の写真にあたることによりフラストレーションを解消していたのである。
勿論、現実世界で「何か」行動に移す気は無かったのだが
偶然ある日謎の携帯アプリ・インキュバスアプリを手に入れてしまう…。
そのアプリを用いて「催淫」・「拘束」・「催眠」・「読心」など
女の子を意のままにできるスキルを習得できる事に気づいた粕谷は、
以前から目をつけていた彼氏ができたばかりの真面目な女生徒、
村瀬姫乃(むらせひめの)を用務員室に連れ込み思うままに弄ぶ…!
催眠下でもマッサージと称して全身をいやらしく弄ばれようと
セックスだけは拒む姫乃だったがやがて快楽に流されてしまいー…
「スキル発動。催淫LV2。催眠LV1。読心LV1。」
インキュバスアプリを使い、次々とスキルを発動していく正。
「あの・・・なんて?」
「いや、なんでもない。それより早く着替えたら?そのままじゃ風邪をひく」
戸惑った表情で尋ねる姫乃に当たり前のように着替えを勧めていくと
「(あ・・・そうだよね。濡れたら脱いで拭かなきゃ。当たり前のことだよね)」
姫乃は虚ろな瞳に変わって常識変換され、納得していき・・・
汗や聖水で汚れたストッキングやショーツを脱いでいきます。
「どれどれ、拭いてあげるからもっとこちにおいで」
いやらしく舌を伸ばし、姫乃のオマ〇コをクンニしていく正。
「あっン♥(舐めて拭いてくれてる。は、恥ずかしいよお・・・)」
姫乃は顔を真っ赤にし、あえぎ声を我慢しながら恥ずかしがっていくと
乳首を舐められ、手マンされて愛液をまき散らしていき・・・
恥辱にまみれ、涙を浮かべながら必死に謝っていきます。
「俺も下まで汚れちゃったから綺麗にしてもらえる?」
ギンギンの勃起チ〇ポを差し出し、掃除を求める正。
「(これが男の人の・・・初めて見た・・・。
でもそうだよね・・・。私が汚しちゃったんだもん・・・)」
姫乃は自責の念に駆られ、亀頭をペロペロと舐めていくと
褒めてくれる正に『いい人』だと思い込み、
臭いのを我慢してヂュポヂュポとしゃぶっていき・・・
正に恐怖していた姫乃が徐々に感謝しながら奉仕していく姫乃の姿は見ものです!!
感度がどんどん上がり、耐え切れずに失禁してしまう姫乃
常識変換され、乳首舐めや手マンをキレイにしてもらっていると思い込んでいき・・・
お礼に臭いチ〇ポを一生懸命フェラしていきます
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