エロマンガ　ブルアカ催眠部 ～阿慈谷ヒフミ編(ブルーアーカイブ)　のご紹介です。

＜内容＞

ある日、スマホに見慣れないアプリが入っていることに気づく先生。
『催眠アプリ』と称したそれをシャーレに来ていたヒフミに見せると…

「先生、こんにちは！補習授業のことでちょっと相談があって・・・」

ひょこっと顔を出し、先生に相談を持ちかけるヒフミ。

「ヒフミ、いい所に来たね。ちょっとこれを見てくれないか？」

先生はさっそく催眠アプリを起動させ、ヒフミに見せていくと

「え？え？なんだろ？んー・・・？なんですか・・・これ・・・」

ヒフミは何の疑いもなく画面を見つめ、どんどん虚ろな瞳に変わってボーっとしていき・・・

「んぅ・・・？？え、服・・・なんで着てるんだろ？」

『裸があたりまえ』の暗示に常識変換され、不思議そうにしながら脱衣していきます。

「(どうやらこれ・・・やばいアプリみたいだ・・・！！しかし男として・・・先生として・・・！！

もっと！もっと見たい！生徒をすみずみまで！！知り尽くしたいッ！！)」

股間を大きく膨らませ、欲望に飲まれて『チ〇ポが欲しくてたまらなくなる』暗示をかけていく先生。

「あ・・・ぁ・・・っ！！せ、せんせぇ・・・。そのぉ・・・

股間でおおきくなってるものっ・・・見せてもらってもいいですかぁ・・・？」

ヒフミはいきなり身体をビクビクさせ、息をハァハァ切らしながらチ〇ポをおねだりしていき・・・

少し戸惑っている先生をよそに、無理やりズボンを下ろし、ギンギンの肉棒を取り出していきます。

「はぁぁぁ♥すっっご・・・せんせいの・・・先生のオチ〇ポぉ・・・♥」

すっかりメス顔にヒフミがうれしそうにシコシコと手コキし、鼻を押し当ててクンクン嗅ぎ、

ヂュルヂュル吸いついてザーメンを搾り取っていく姿は見ものです！！

先生に催眠アプリを見せられ、虚ろ目になっていくヒフミ

身体をビクビクさせながら発情していき・・・

興味津々に勃起チ〇ポを触り、臭いを嗅いでいきます

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