嫌悪していた馴れ馴れしい中年男に、後催眠暗示を発動させられて淫乱化し、自ら求めていく爆乳若妻・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 催眠ネトラレ妻 はるか 第4話 のご紹介です。
<内容>
爆乳で可憐な若妻・ハルカ。夫とのラブラブセックスを送っていた。
そんなある日、夫の同僚の吉岡に『ハルカちゃん、ハルカちゃん』という催眠キーワードで
淫乱になる暗示をかけられてしまう。
吉岡に夫婦のベッドで寝取られ、アナルまで開発されるハルカ。
さらにハルカに憧れを持っている従弟の宗と再会すると
催眠キーワードで淫乱暴走し、自ら誘惑して不倫セックスしてしまう。
そしてその悲劇はランニングで出会った下心満載の中年男にまで・・・!
「はるかちゃーん!はるかちゃーんてば!!鍵落としたぜ~!」
偶然にも鍵のキーホルダーについていた名前、
そして走り去ろうとするハルカを呼び止めるために2回名前を呼び、
後催眠暗示を発動させてしまう中年男。
「ハー、ハー、ハー」
ハルカは虚ろな瞳へと変わり、あれほど嫌悪していた中年男を
人気のない場所に誘い、セックスをおねだりしていくと
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♥」
口に咥えこんで勃起チ〇ポを堪能するようにヂュポヂュポしゃぶっていき・・・
「おいおい!さっきまであんなに拒否ってたのに、いきなりセックスしようなんて、
一体どういう心境の変化だ!?全く信じられんわ!」
中年男は豹変したハルカに下品に笑い、ラッキースケベの状況を喜んでいきます。
「こ、こうですか?」
中年男に命令されるがままストッキングを脱ぎ、
お尻を突き出して生マ〇コを広げていくハルカ。
「お~~~!ヤリマンかと思ったが綺麗なマ〇コじゃないか!」
中年男はピンク色のオマ〇コに歓喜し、
欲望のままクンニしたり、手マンして感じさせていくと
後ろから、持ち上げながら突き上げて、激しく肉棒で突いていき・・・
後催眠で淫乱化したハルカが、下品な中年男を自ら求め、
チ〇ポにしゃぶりついていく姿は見ものです!!
中年男に『ハルカちゃん』を2回言われ、後催眠暗示が発動してしまうハルカ
人気のない場所でフェラ奉仕していき・・・
お尻を突き出し、濡れたオマ〇コを広げていきます
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