催眠で誤認識暗示をかけられた爆乳若妻が、夫の同僚を夫と思い込み、淫らに奉仕していく・・・ 無料エロマンガ
エロマンガ 催眠ネトラレ妻 はるか 第1話 のご紹介です。
<内容>
爆乳で可憐な若妻・ハルカ。夫とのラブラブセックスを送っていたある日、
酔いつぶれた夫と共に同僚を名乗る吉岡が訪ねてくる。
介抱したお礼を述べるハルカ。吉岡は得意な話術で言葉巧みに催眠術をかける。
自分を夫だとご認識させることができた吉岡は
ハルカを本物の夫が寝ている横で奉仕させ、寝取っていく・・・!
「・・・・・あら哲人さん!いつのまに帰ったの?」
誤認識暗示を受け、吉岡を夫と思い込んでいつもの笑顔を見せるハルカ。
「やだなー。酔っぱらった吉岡連れてさっき帰ったじゃないか!
それよりさ!今すぐHしようぜ!」
吉岡はソファーで眠っている夫を吉岡だと言いくるめ、セックスを誘っていくと
後ろから抱き着き、爆乳を揉んだり股間をさすって感じさせていき・・・
「あんっ・・・だっ、だめぇ」
ハルカは敏感に反応しながら、恥ずかしさで嫌がっていきます。
吉岡の誘惑に屈し、全裸になっていくハルカ。
「おおっ!何度見ても最高にエロイ身体だよ、ハルカ!
さぁ早くいつものように俺のモノをしゃぶってくれ!」
吉岡は興奮しながら勃起チ〇ポを差し出し、奉仕をおねだりしていくと
「え、ええ」
ハルカは言われるがまま口の中に肉棒を咥えこんでいき・・・
上目遣いで見つめながら亀頭をレロレロしたり、ヂュポヂュポとしゃぶっていきます。
夫の前でパイズリ奉仕、潮吹き絶頂、
バックや駅弁セックスでイカされていくハルカの姿は見ものです!!
吉岡の催眠にかかり、虚ろ目状態になっていくハルカ
夫と誤認識してフェラやパイズリで奉仕していき・・・
騎乗位セックスで乱れていきます
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