エロマンガ　書き込んだ事が現実になるチートアイテムで清掃員の汚っさんが学園ピチピチ女子たちと大ハーレム築いたったw　のご紹介です。

＜内容＞

女子学園の清掃員をしているおっさん、石田薫。30歳童貞。
自他共に認めるブサイク顔のためか、彼女もできずもちろんセックスも未経験、
女子生徒からも嫌煙され誰からも話しかけられない寂しい毎日を送っていた。

だが、仕事中に見つけたあるお札が彼の人生を変えることとなる。
お札を貼り付けた場所から一定距離内では、そこに書かれた願いは絶対のルールとなる。
ただのイタズラだと思いながらも、まるで縋るように
「女の子が挨拶を返してくれるように」と願いを書いて張ってみる。

すると翌日、今まで目すら合わせてくれることもなかった
女子生徒たちが満面の笑顔で挨拶してくれるではないか!
お札の効力を確信した石田は、30年間抑え付けてきた欲望を解き放ち、
溜まりに溜まりまくった鬱憤をブチ撒けていく。

・常識1:女子はスカートを脱いでパンツ丸出しで授業を受けなければならない
しかもオレの存在には気付かないので生パンツを目の前で拝んでも誰も何も言わないw

・常識2:可愛いうえに誰にでも優しい巨乳生徒会長と恋人設定
俺の童貞卒業にふさわしい美女と生徒会室でラブラブ中出しセックス!
ヤった後は無慈悲にも使い捨て……w

・常識3:俺は有能指導者と認識される
体育の授業でムチムチなブルマ生徒たちに特別生指導。
肉感たっぷりの美尻を体育館にズラリと並べて、体を外から中から徹底的にほぐしてヤる。

・常識4:俺が巡回してきたら授業は中断、即奉仕すること
良いカラダしてる新婚女教師を発見したから、この教室は今から自習な!
カワイイ娘を適当に見繕って授業中にハーレムプレイ。
全裸でM字くぱぁさせて仰向けで挿入懇願させるw

「失礼しまー・・・」

部屋に入った途端、脳内に雷が打たれ、呆然とする生徒会長。

「か・・・会長？」

薫はドキドキしながら生徒会長の反応を待っていると

「ん？どうしたの？会長なんて・・・。いつもみたいに二人の時は華って呼んでよ」

生徒会長は笑顔で不思議そうに自分の名前で呼んで欲しいと言っていき・・・

「おお！やった！成功だ！」

薫は催眠札の効果を確信し、喜んでいきます。

「も～何言ってるの？それより早くしようよ♥」

甘い声でおねだりし、いきなり薫にディープキスしていく生徒会長。

「(なっ！いきなりっ！こんな可愛い子が密着して！やわらかくていい匂いがするぅぅぅ！)」

薫は初めて味わう女体の匂いと柔らかさに感激していると

口内でレロレロと舌を絡まされ、トロけていき・・・

「あ～もう私我慢できないっ♥はやくっ！その極太チ〇ポで子宮の奥まで貫いて♥」

生徒会長は息をハァハァ切らしながら下半身を露出し、デカ尻を突き出して誘惑していきます。

恋人繋ぎ騎乗位中出しさせ、チ〇ポを連呼しながらお掃除フェラしていく生徒会長の姿は見ものです！！

催眠札の効果が発揮し、薫を恋人だと認識していく生徒会長

甘えながらディープキスしていき・・・

恋人繋ぎ騎乗位セックスをしていきます

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